セントラルパーク芝生広場

2014F&Gショウ セントラルパーク

今回取材した公益社団法人 日本家庭園芸普及協会主催の「2014日本フラワー&ガーデンショウ(JAPAN FLOWER & GARDEN SHOW 2014)」は、過去にもガイド記事で何度か取り上げているイベントですが、第24回目となる今回は様々な新企画が取り入れられていました。
そのショウの内容も気になるところかとは思いますが、まずは今年の注目株となる植物や商品、ガーデニング資材などからご紹介しましょう!

 

今年注目の花は?

ガーベラ、ペチュニア、デルフィニウム

タキイ種苗のガーベラ、ペチュニア、デルフィニウム

会場に入ってまず目を引いたのが、タキイ種苗のコーナー。今年のイチオシ花というガーベラ、デルフィニウム、ペチュニア‘ギュギュ’が揃い踏みで来場者を迎えていました。
しっかりとした株のデルフィニウムは美しいだけでなくインパクトもありますし、足元のガーベラ、ペチュニアとの色の対比も鮮やかですね。
(※画像をクリックすると、大きいサイズで見ることができます。また、拡大画像のギャラリーでは別アングルの写真もご覧いただけます。)

 

デルフィニウム‘さくらひめ’

愛媛県出展 デルフィニウム‘さくらひめ’

このF&Gショウでは毎回最新の鉢花・切花を紹介する「F&Gジャパンセレクション」のコーナーがありますが、今年は割り合いとシックな感じの花が多いように見受けられました。そんな今回の展示株の中から、何点かピックアップしてご紹介しましょう!

一点目は、きれいな桜色のデルフィニウム、その名も「さくらひめ」。先にご紹介したデルフィニウムとはまた違って、繊細なイメージですよね。

 

ヒマワリ‘サンタスティックイエロー’

サカタのタネ出展 ヒマワリ‘サンタスティックイエロー’

二点目は、背丈はミニでも花はしっかり主張しているヒマワリ。サカタのタネ出展の「サンタスティックイエロー」です。
このように通常より背丈を抑えたものを「矮性(わいせい)」と言いますが、こちらの品種は「極矮性」。同じヒマワリでも背丈の違う品種と組み合わせることで、平地でもひな壇状のヒマワリ花壇が作れそうですね。

 
シクラメン‘セレナーディアundefinedビクトリアブルー(仮)’

サントリーフラワーズ出展 シクラメン‘セレナーディア ビクトリアブルー(仮)’

三点目はこちら、サントリーフラワーズ出展のシクラメン「セレナーディア ビクトリアブルー(仮)」です。シクラメンもたくさんの品種がありますが、ブルー系の花色は希少なので注目の品種になるでしょう。

会場ではここで取り上げた他にも様々な新品種が展示されていましたが、市場に出回り私たちが入手できるようになる日がとても楽しみです。

 
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