第3位 光明寺 山門から眺める桜

光明寺は、鎌倉の材木座にある大きなお寺です。ほかの観光スポットからは少し離れているので、ふだんはとても静かですが、桜のシーズンは、とてもにぎわいます。

光明寺undefined山門

光明寺 山門


光明寺では、3月下旬の桜の開花にあわせて「観桜会」が催され、お寺の駐車場でフリーマーケットが開かれたり茶席が設けられたりします。

また、お寺のシンボルで、関東随一といわれる大きな山門(三門)内部の拝観は、通常は20名以上で事前予約が必要ですが、「観桜会」の時期を含む「寺宝特別展」の開催期間中は、予約不要で拝観することができます。

この高さ20mの山門楼上からの桜の眺め、なんともいえません。桜だけでなく、目を転じれば、材木座、由比ヶ浜の海や、江ノ島も見ることができます!

光明寺undefined山門楼上からの桜の眺め

光明寺 山門楼上からの桜の眺め


2018年の「観桜会」は3月31日(土)と4月1日(日)の2日間の開催。また、「寺宝特別展」および山門限定公開は、3月24日(土)~4月22日(日)の10:00~15:30までの開催です。(拝観料は、寺宝特別展:300円 山門限定公開:500円)

光明寺ホームページ(観桜会開催のお知らせ)

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■光明寺
住所:鎌倉市材木座6-17-19
拝観料:無料(志納)
拝観時間:春夏は6:00~17:00、秋冬は7:00~16:00
アクセス:鎌倉駅東口よりバス「小坪経由逗子駅」行き、「光明寺」バス停下車。山門まで約1分
地図 → 光明寺地図

第4位 円覚寺 風情あるお寺で楽しむ桜

鎌倉で、古都らしい風情ある桜を楽しみたい方にオススメなのは、北鎌倉の円覚寺。円覚寺は、禅寺らしい凜とした雰囲気が漂うお寺。

円覚寺undefined山門と桜

円覚寺 山門と桜


円覚寺undefined選仏場と桜

円覚寺 選仏場と桜


境内の山門(三門)や、茅葺き屋根の「選仏場」など、古寺の伽藍(がらん)に囲まれて咲く桜を見れば、「あ~、わざわざ鎌倉まで桜を見に来た甲斐があったな」と思っていただけると思います。

円覚寺境内にある北条時宗の廟所「仏日庵」の白木蓮

円覚寺境内にある北条時宗の廟所「仏日庵」の白木蓮


桜と同じ頃、円覚寺境内にある北条時宗の廟所「仏日庵」では、白木蓮(モクレン)が乳白色の花を咲かせます。『阿Q正伝』、『狂人日記』などで知られる中国の小説家・魯迅から昭和8年に贈られた花だそうですが、今なお元気に花を咲かせ、参拝者の目を楽しませています。

「仏日庵」では、抹茶(500円 拝観料含む)をいただけるので、散歩の途中に一息つくのもオススメです。

<DATA>
■円覚寺
住所:鎌倉市山ノ内409
拝観料:300円
拝観時間:3月~11月は8:00~16:30、12月~2月は8:00~16:00
アクセス:北鎌倉駅より徒歩1分
地図 → 円覚寺地図

第5位 玉縄桜(大船フラワーセンター)

フラワーセンター大船植物園は、大規模な改修工事実施のため、2017年7月3日(月)~2018年3月31日(土)までの間、休園しています。2018年は、玉縄桜は見られませんので、ご注意ください。

フラワーセンター大船植物園ホームページ(改修工事に伴う一時閉園のお知らせ)

神奈川県立フラワーセンター大船植物園(大船フラワーセンター)は、昭和37年に開園、国内外から収集した植物、約5,000種・品種を展示・公開しています。

2月中旬頃から3月中旬頃にかけて花を咲かせるのが、鎌倉生まれの品種「玉縄(たまなわ)桜」。

鎌倉生まれの桜「玉縄桜」(神奈川県立フラワーセンター大船植物園)

鎌倉生まれの桜「玉縄桜」(神奈川県立フラワーセンター大船植物園)


大船フラワーセンターで、ソメイヨシノの早咲きの株からつくられた改良品種で、2月中旬から3月中旬頃にかけて長い期間、花を楽しめるのが特徴です。

<DATA>
■神奈川県立フラワーセンター大船植物園
住所:鎌倉市岡本1018
アクセス:JR大船駅西口より徒歩16分
地図 → 神奈川県ホームページ