品川駅から3.2km圏 京浜急行本線「鮫洲」駅徒歩11分
緑道と運河に囲まれたロケーション 全戸南向きの356邸
ブランズシティ品川勝島(東急不動産)は、京浜急行本線「鮫洲」駅より徒歩11分、東京モノレール「大井競馬場前」駅徒歩8分、りんかい線「品川シーサイド」駅へ徒歩14分。品川区勝島に誕生する356邸の大規模マンションです。コンセプトとして東急不動産の「BRANZ SHARE DESIGN」を採用しエネルギー、モビリティ、勝島の森、パッシブデザイン、防災、コミュニティの6つをシェアし省エネ・省CO2の暮らしを掲げています。
現地を訪ねると、京浜運河の水辺が見えてきます。周辺には、しながわ区民公園や大井ふ頭中央海浜公園もあり、東京ベイエリアですが自然や緑が多いのに気づきます。
ウィラ大井やパトリア品川店などスーパーも身近にあり、品川シーサイド駅には大型商業施設イオン品川シーサイド店もあります。
現地は南側道路に面し日当たりの良好な敷地です。東西に長い敷地形状を活かし全戸南向きにプランニングを行っています。
約2200平米のグリーンスペース 周辺環境を考慮して植栽を整備
シェアラウンジにパッシブデザインを採用
ブランズシティ品川勝島は、18階建ての全356邸。7,900平米超の敷地のうち約2,200平米がグリーンスペースになります。西側の緑地スペースは、「シェアプラザ」として地域にも公開された並木のゾーン。東側の緑地は、「シェアガーデン」として居住者専用のガーデンスペースです。南側に広い緑地を設けることで、開放感を確保し通風・採光にも寄与し住み心地も高めます。「シェアガーデン」に面した「シェアラウンジ」は、トップライトの採用や屋上緑化などのパッシブデザインも採用しています。共用施設はさらに、「キッズルーム」、「シェアライブラリー」、「シェアロッカー」、「リサイクルシェアスペース」も用意されています。「リサイクルシェアスペース」では、要らないものを受け継ぎます。
次のページでは、さらにブランズシティ品川勝島の住戸プランニングを紹介します。