データ移行にクラウドを活用するメリット

プロセスとしては手動でデータ移行をする方法と同じですが、古いパソコンのデータをDropbox、Googleドライブといったクラウドストレージにアップロードし、新しいパソコンでクラウドストレージへのアクセスを設定すると、ログイン後に自動的にデータがダウンロードされるため、記録媒体がなくても楽にデータ移行ができます。

引っ越し作業と同時に、クラウド上にデータのバックアップがとれるメリットもあります。

逆に考えると、常にクラウドストレージにデータを保存しておく、言うなれば「データを移行しない」ためにクラウドを活用するという選択もあり得ます。

メールも、日常的にGmailなどのWeb上で提供されているメールサービスを使用していれば、設定やアドレス帳を移行する手間がありません。

そもそも、パソコン上にデータを保存していなければ、新しいパソコンへのデータ移行も発生しないからです。

データ移行にもクラウドが活用できる!

データ移行にもクラウドが活用できる!

データ量が多い場合は、複数のクラウドストレージを用途別に使い分けると便利です。

例えば、Dropboxにはドキュメントファイルを、Googleドライブには画像ファイルを保存するといったように使い分けると、容量を分散させながら、データの区別もしやすくなり、お勧めです。

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