フィッシュボーンの基本の作り方・きれいな編み込み方をマスター!

「フィッシュボーン」とは編み込み方法のひとつで、編み目の部分が魚の骨のように見えることからこう呼ばれています。今回は、そんなフィッシュボーンの基本の編み方、きれいに作る方法を手順画像でわかりやすくご紹介します。

いまやヘアアレンジの手法として欠かせないフィッシュボーン。一見難しそうに見えますが、やり方さえ分かれば鏡を見ずにできちゃいます!しっかり編んでもゆるく編んでもかわいいヘアスタイルに仕上がるので、実はとても初心者向き。編み目の太さや崩し方次第で雰囲気が変わるので、ぜひチャレンジしてみてください。

フィッシュボーンの編み方は?基本のやり方・作り方

フィッシュボーンアレンジをきれいに仕上げるには?



ベースのスタイル 

胸上の長さのローレイヤーロングスタイル。全体にゆるめのウェーブがかかっています。
胸上のロングヘア

胸上のロングヘア


おすすめのタイプ

顔型: 卵 面長 ベース
髪質: すべてOK
髪量: すべてOK
クセ: すべてOK

フィッシュボーンの作り方・編み方

髪を均等に2つに分ける

髪を均等に2つに分ける

1. 後ろのすべての毛を左側にもってきて、前後2つの毛束に分けます。毛束の量は、均等に分けましょう。

手前の毛束の4分の1(グリーンの部分)を後ろの毛束に合わせる

手前の毛束の4分の1(グリーンの部分)を後ろの毛束に合わせる

2. 手前の顔に近い方の毛束から外側4分の1の毛を取り、後ろの毛束に合わせます(グリーンラインの部分) 。画像のように、手前の毛束の上を通って、後ろ側に持っていきましょう。

後ろの毛束の4分の1(ピンクの部分)を手前の毛束に合わせる

後ろの毛束の4分の1(ピンクの部分)を手前の毛束に合わせる

3. 今度は、後ろの毛束の外側4分の1を、手前の毛束に合わせます(ピンクラインの部分)。

この状態がフィッシュボーンのひと工程

この状態がフィッシュボーンのひと工程

4. それぞれ外側から毛束を持ってくることで、画像のように分け取った毛束が交差します。この状態で、また2つの毛束になります。

人差し指と親指でつまみ出し、後ろの手に預けながら編み進める

人差し指と親指でつまみ出し、後ろの手に預けながら編み進める

5. 手順2~3を繰り返します。細かい毛束を分けとるので指を上手く使いましょう。人差し指と親指でつまみ出し、後ろの手に預けるようにするのがポイント。これを2~3回繰り返します。

ぎゅっと力をかけてテンションをかけるようにすると編み目がぎっしりとなり、ほぐしてもきれいな質感が出ます。

同様に毛先まで編み込んでいく

同様に毛先まで編み込んでいく

6. 同じ動作を毛先まで繰り返します。三つ編みよりも密な編み目ができます。

編み終わったら毛先をゴムで結ぶ

編み終わったら毛先をゴムで結ぶ

7. 毛先をゴムで結びます。リボンやシュシュでもOKです。

ゴムの結び目をもち、上から崩していく

ゴムの結び目をもち、上から崩していく

8. 全体の毛束をつまみ出しボリュームとカジュアルな質感を作ります。編み目の根元の部分から、上方向に引き出すようにして崩しましょう。

上手く仕上げるポイント

編み目が分からないくらいゆるく崩すと、リラックス感がありカジュアルな印象になります。
ゆるめに崩すとかわいらしい雰囲気に

ゆるめに崩すとかわいらしい雰囲気に


フィッシュボーンの太さのバリエーション 

また、分けとる毛束を細かくすればするほど、名前の通り「魚の骨」のような、目の詰まった仕上がりになります。
毛束の5分の1で細かく編んだフィッシュボーン

毛束の5分の1で細かく編んだフィッシュボーン


サイド&バック

フィッシュボーンの編み方・基本のやり方・作り方

hair&make TOMO(anti)

フィッシュボーンの編み方・基本のやり方・作り方

hair&make TOMO(anti)


使用したヘアアクセサリー

普段使いにぴったりのカジュアルなヘアゴムを使用しました。
カジュアルな飾り付きヘアゴム

カジュアルな飾り付きヘアゴム


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。