4月6日(日)18:00~
眞帆志ぶき、加茂さくら、美和久百合、初風諄、榛名由梨、汀夏子、鳳蘭、大原ますみ、竹生沙由里、安奈淳、麻実れい、峰さを理、高汐巴、平みち、遥くらら、湖条れいか、ひびき美都、紫苑ゆう、秋篠美帆、杜けあき、南風舞、真矢みき、一路真輝、麻路さき、神奈美帆、稔幸、愛華みれ、紫吹淳、姿月あさと、和央ようか、渚あき、湖月わたる、純名里沙、風花舞、星奈優里、月影瞳、彩輝なお、水夏希、映美くらら、愛原実花
*都合により出演者は変更になる場合があります。
尚、司会は、元花組トップスター・真矢みきが務めます。
これは、一般のファンの方々も観劇できるイベントで、東京宝塚劇場と宝塚バウホールでは、ライブ中継も上演されます。
そして10月7日(火)には、ファンの方々お待ちかねの大運動会が大阪城ホールで行われる予定です。
2014年の公演は、星組の新作『眠らない男 ―ナポレオン・愛と栄光の涯に― 』を皮切りに、すべてが100周年記念公演にふさわしい大作、話題作が次々と上演されます。記念式典の時期にあたる月組公演には、専科・松本悠里と各組のトップコンビも特別出演。そして100期生が初舞台を踏みます。
また90周年同様、ショーやレビューのタイトルには「宝塚」「TAKARAZUKA」が付くようです。
ぜひ劇場に足をお運び下さいませ。
温水プールに板を張ったステージから始まった宝塚歌劇が、100年という歴史を織り、新たな100年を紡ごうとしています。
これからも、宝塚歌劇を、タカラジェンヌを応援していただけますよう、よろしくお願いいたします。
■宝塚歌劇団100年へのキセキ
Part1「“宝塚”歌劇団となった理由」
Part2「タカラジェンヌの誕生」
Part3「宝塚歌劇 第一回公演」
Part4「宝塚音楽学校の移り変わり」
Part5「宝塚大劇場の変遷」
Part6「東京宝塚劇場の変遷」
Part7「モン・パリ~レビューの誕生」
Part8「パリゼット~レビュー黄金時代」
Part9「海外公演~世界へ羽ばたくタカラヅカ」
宝塚歌劇団を知らない人のためのQ&A レベル1
宝塚用語集
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。