外気に触れ、緑に触れる、超高層での暮らし
L1eタイプには大小3か所のバルコニーが設置されている。この写真は寝室につながる大きいほうのバルコニーから撮影したもの。ヒルトップの36階から眺める東京タワーはほぼ目線の高さのように感じた。画像下に映るプランターから伸びたグリーンが森ビルが手掛けるレジデンスの象徴のひとつである。超高層ながら、容易に外気にも緑にも触れることを可能にしている点が『六本木ヒルズレジデンス』ならではといえよう。
立地、グレード、サービス。すべてにおいて都心タワーにおける最高峰のひとつ「六本木ヒルズレジデンス」。ホームパーティに最適なレイアウトやキッチン設備、そして眺望の楽しみ方。コンラン&パートナーズがの答えを、このタワーマンションに設えた。