晴海エリアの
運河沿いに建つ免震ツインタワー
大江戸線勝どき駅周辺
ドゥ・トゥールは、1450戸(44.67平米~123.77平米※住宅専有トランクルーム面積含む)の住戸と216区画(32.34平米~57.05平米)のSOHO(オフィス兼用住戸)で構成されたツインタワーマンションで、第1期はWEST棟上層階住戸を販売する予定です。
次に、詳しい情報を求めて、モデルルームのある「ドゥ・トゥール ゲストサロン」に向かいました。ここでマンションの全体模型を見ると、運河沿いの遊歩道と調和するように整備し、敷地内の植栽を上手く配置した、水と緑を感じられるランドスケープになっていることが分かります。また、物件名にもなっている大型スパや高層階に設けたビューラウンジなどの共用施設のほか、WEST棟の1階に24時間営業のスーパーマルエツが入ることになっているそうです。
大震災後に計画を見直し
長期優良住宅の認定を受ける
通常はバルコニー側の壁で視界が遮られる(左側2つの例)が、パノラマウインドウなら視界が広がる。さらに室内の梁を外に出すことでサッシ回りがすっきりする「新ダイナミックパノラマウインドウ」(一番右)を採用している
また、運河越しには都心の眺望が、南側方面にはお台場や東京湾が見えることもあり、こうした眺望を最大限楽しめる「新ダイナミックパノラマウインドウ」を採用している点も大きな特徴です。
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