メイク・メイクアップ/似合う色の選び方・メイク方法

癒し系&フレッシュさを演出するグリーン系メイク術(3ページ目)

2013年のトレンドカラーは「エメラルドグ リーン」でしたね。グリーン系のアイシャドウにはチェレンジしてみましたか?グリーンは中々アイメイクに取り入れにくい色と思われがちですが、自然界の色である緑は、どの色と組み合わせてもナチュラルに取り入れる事ができるのです。グリーンをアイカラーに取り入れて、癒し系かつフレッシュさを演出するコツをお伝えします。

日比 朱美

執筆者:日比 朱美

メイクガイド

似合う「緑」をメイクに取り入れる

一言で緑色と言っても、パーソナルカラー理論に基づき、似合う色のグループの中から色を選出し取り入れていただく事をお薦めします。
◆パーソナルカラーをメイクに取り入れるメリット
◆アンダートーン診断
◆アンダートーン別お薦めカラー

「ブルーアンダートンの方にお薦めな緑」

緑色の中でも黄緑など黄みの強い緑は、ブルーアンダートーンの方はあまり得意な色ではありません。青みを含んだ緑色をチョイスしてください。
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ブルーアンダートーン


パステルブルーグリーン・ディープブルーグリーン・トゥルーグリーン・エメラルドグリーンなど「黄みが抑えられた緑」や「青に近い緑」がお薦めです。


 
「イエローアンダートーンの方にお薦めな緑」
緑色はイエローアンダートーンの方にとって得意な色ですが、青みの強い緑よりも若草のような黄みを含んだ緑色や深みのある緑色をチョイスしてください。
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イエローアンダートーン


パステルイエローグリーン・ミディアムイエローグリーン・ブライトイエローグリーン・ライムグリーン・オリーブグリーンなど様々な緑にチャレンジしていただけます。


 
※表示画面によって、色が違って見える事もありますので、説明文を参考にしてください。

では、実際にどのようにメイクアップに取り入れればよいか紹介します。
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