スウェーデンのコーヒーが味わえるノルウェーのカフェ

Torggata Frukt og Tobakk

ノルウェーとスウェーデンのコーヒー業界の北欧コラボが実現したカフェバー

浅煎りが特徴的な北欧コーヒー、ノルウェーでは首都オスロが最先端のコーヒーを行く街としてここ数年話題となっています。実は、オスロではお隣のスウェーデンのおいしいコーヒーも味わうことができます。オスロ中央駅から徒歩約8分のところにある「Torggata Frukt & Tobakk」(トルグガータ フルクト&トバック)は、2013年10月中旬にオープンしたばかりの北欧コーヒーコラボが実現したカフェバーです。

ノルウェー人バリスタ

バリスタのラウラさんがおいしいコーヒーを淹れてくれました

ノルウェー人、インド人、モロッコ人の国際色豊かな3人組によってオープンしたこのカフェバーの店名は、「トルグ通り フルーツとタバコ」という意味ですが、実際は果物やタバコは販売しておらず、日中はカフェ、夜間はアルコールバーとなります。「フルーツとタバコ」という店名は、昔のオスロでは小さなキオスクなどでよく使用されていたネーミングです。「立ち寄る人々が懐かしい気持ちでカフェに気軽に立ち寄れるように」という願いをこめて命名したものだそうです。

 

スウェーデンのおいしいコーヒー「Koppi/コッピ」

豆袋

スウェーデンのKoppiのコーヒーの豆袋はお土産として購入可能

コッピは、スウェーデン人のバリスタチャンピオンであるAnne Lunellと Charles Nystrandが2007年にスウェーデンのヘルシンボリでオープンしたマイクロロースタリーカフェです。筋金入りのコーヒー好きであれば、ぜひ一度は飲んでみたいブランド。ノルウェーのオスロではこのコッピのコーヒーを仕入れており、豆もお土産として購入することができます。

 
ケーキセット

ケーキと一緒においしいコーヒーをどうぞ

オスロの店内ではBonavita社のハンドドリップ器具でコーヒーを淹れます。おすすめの本日のブラックコーヒー「ダーゲンスカッフェ/Dagens Kaffe」は25ノルウェークローネで、5日間ごとに豆の種類を変えているそうです。

サンドイッチやサラダなどの軽食もあり、シンプルな朝食や昼食を食べることもできます。夜は、ワインがメインの賑やかなアルコールバーとなり、地元の人々が多く訪れます。
  • コーヒー豆1袋 125ノルウェークローネ
  • ケーキ 34ノルウェークローネ

ノルウェー人のコーヒーデザイナーの作品が飾られた店内

Kaffikaze Illustration

壁にかかったコーヒーイラストにも注目! カフィカゼのコーヒーデザイングッズは、ほかのオスロ市内の各地でも販売されている

ノルウェー発のコーヒー団体「Kaffikaze/カフィカゼ」は、「コーヒーをデザインする」プロのバリスタとイラストレーターの集まりです。カフィカゼ出身のノルウェー人イラストレーターであるLars K. Huseは、トルグガ―タ フルクト&トバックでバリスタとしても働いています。彼はコーヒーカップやコーヒー本のイラストを得意としており、描いた作品は店内の壁にも飾られています。


外観

グレーの壁にKOPPI、GOD VIN(おいしいワイン)などとノルウェー語で書かれている外観が目印

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■Torggata Frukt & Tobakk/トルグガータ フルクト&トバック
住所:Torggata 18
エリア:中心地
電話:22 20 82 55
営業時間:8:00~翌3:00
無休
アクセス:オスロ中央駅から徒歩約8分
URL:公式ホームページはなく、Facebookページのみ(ノルウェー語)

※1ノルウェークローネは2013年11月現在、約16.7円。おおむね15円前後で推移

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