短時間で効果がでる加圧トレーニング、一回30分で本当に効くの?

一回30分の加圧トレーニングでも、効果を得ることはできます。そしてトレーニング以外の時間を有効に過ごすことでさらに結果を出すことが可能です。加圧トレーニングをする日の一日の過ごし方をご紹介いたします!

 

空腹のまま運動しない!

りんご

運動前にお腹がすいているときはフルーツなどをとりましょう

ダイエット中であったり、身体が重くなるのがいや、と食事をとらず空腹のまま運動してしまう人がいますが、それでは肝心のトレーニングがしっかりできなかったり、貧血をおこしたりとせっかくの運動するメリットが少なくなってしまいます。

食後すぐの運動もおすすめできませんが、軽食であれば30分、しっかりした食事であれば食後2時間あけて運動することが望ましいです。運動前に軽くとるのであればバナナやりんごといった果物、おにぎりやパン等の炭水化物を身体に入れておくことで運動に必要なエネルギーをとることができます。

 

加圧後の有酸素運動で脂肪を燃やす!

聡子ステップ

加圧トレーニング後の有酸素運動で脂肪を燃焼!

とりわけダイエットが目的の人には、加圧トレーニング後の有酸素運動がおすすめです。加圧トレーニング後に大量に分泌される成長ホルモンは、加圧開始後15分でその量がピークに達します。成長ホルモンには脂肪分解を促す効果があり、加圧後約2時間後に脂肪の分解量は最大になります。つまり加圧トレーニング直後から2時間の間に有酸素運動をすることで最も効率よく脂肪燃焼ができるのです。

加圧後にウォーキングや水泳、軽いランニングをプラスすることで筋力アップと脂肪燃焼というダイエットのための運動の必要事項を一度に達成することができます。

 

 トレーニング後は賢く食べる

「加圧トレーニング後はなにも食べないほうがいいですか?」と質問を受けます。答えはノーです。

ただし何を食べてもいい、というわけではなくトレーニングで疲労した筋肉を修復、再生させるためのタンパク質を中心の食事をとることが理想的です。ダメージを受けた筋肉をきちんと修復させることで筋肉がつきます。ですので肉、魚、卵、牛乳やヨーグルトといった乳製品などのタンパク質を多く含む食材をトレーニング後にとるようにしてください。

このときにタンパク質の吸収を助けるミネラルやビタミンもバランスよくとることが大切です。ただしお米やパンなど炭水化物、揚げ物やひき肉など脂肪分が多いもの、糖分を多く含むスイーツは控えめに、が鉄則です!

湯船につかって最後の仕上げを

トレーニングで疲労した筋肉を緩めて身体を休めることも大切です。特に冷えやむくみがある方、肩凝りに悩んでいる方は運動後お風呂にはいることでより血流をよくし筋肉を緩める効果があります。ほどよい水圧はむくみを軽減してくれます。さらに身体を温めて副交感神経を働きやすい状態にすることで、その後の睡眠にスムーズに深くはいる手助けとなります。 健康な身体作りやダイエットの三大ルールは適度な運動、バランスのよい食事、十分な休息です。

30分の加圧トレーニング以外の時間を有効活用することで、加圧トレーングの効果をさらにアップすることが可能となります!

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。