『洛中洛外図3Dプロジェクションマッピング』ストーリー続き
京都に戻った又兵衛
京都に到着
京都のランドマーク
立ち上がっていく京都の街並み
祇園祭
黄金に輝く襖
二条城
場面が二条城に変わると、それまでの軽快な音楽から優雅な曲調に変化しました。プロジェクションマッピングと連動した音楽も私たちを洛中洛外図の中の世界へと導いてくれました。
『3Dプロジェクションマッピング』のご案内はこちらで終了です。名残惜しいですが、きっと、またどこかで、村松亮太郎氏の作品に出会うことができるでしょう。
次のページでは、これからでもまだ間に合う、特別展『京都―洛中洛外図と障壁画の美』展覧会の展示から、映像表現と音楽の魅力をピックアップ!