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上野に現れた京都「3Dプロジェクションマッピング」

上野公園にある東京国立博物館・平成館で開催中の特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」。連動特別企画として「洛中洛外図3Dプロジェクションマッピング」が実施されました。クリエーターは、2012年12月、東京駅のマッピング「TOKYO HIKARI VISION」で話題を呼んだNAKID Inc.村松亮太郎氏。「洛中洛外図屏風 舟木本」に描かれた400年前の京の魅力をご案内します。(特別展は2013年12月1日まで。マッピングは終了しています)

成海 まお

執筆者:成海 まお

夜景・イルミネーションガイド


東京国立博物館・平成館
特別展『京都―洛中洛外図と障壁画の美』

「洛中洛外図屏風undefined舟木本」

「洛中洛外図屏風 舟木本」の世界が表現された「洛中洛外図3Dプロジェクションマッピング」


上野公園にある東京国立博物館・平成館で特別展『京都―洛中洛外図と障壁画の美』が2013年12月1日(日)まで開催されています。
10月17日(木)には、特別企画として『洛中洛外図3Dプロジェクションマッピング』が実施され、本館と東洋館の壁に京都が映し出されました。この企画は、スペシャルナイトとして2日間の開催を予定されていましたが、台風の影響により10月16日(水)が中止となってしまったため、結果的に1夜限りのさらに特別な催しとなりました。

前日ご覧になる予定だった方、気になっていたけれどチケットを購入しそびれた方など残念ながらご覧になれなかった方に代わって、上野に1夜限定で出現した京都『3Dプロジェクションマッピング』をお届けします。

さらに、プロジェクションマッピングのご紹介と合わせて、ガイドも魅了された特別展の魅力もお伝えしてまいります。プロジェクションマッピングの催しは終了していますが、特別展『京都―洛中洛外図と障壁画の美』は2013年12月1日(日)まで開催されています。東京の上野で京都を満喫できる特別展にぜひ足を運んでみてください。

≪DATA≫
特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」

■会期:2013年10月8日(火) ~ 2013年12月1日(日)
■開館時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
*休館日:月曜及び11月5日(火)
(ただし11月4日(月・休)は18:00まで開館)
会期中の金曜日および、11月2日(土)、3日(日・祝)は開館時間が20:00まで
■開催場所:東京国立博物館 平成館(上野公園)
■観覧料金:一般1500円、大学生1200円、高校生900円、中学生以下無料
■お問合せ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)

都の賑わいと四季の景観を描く洛中洛外図の国宝・重要文化財指定の全7点が一堂に会するほか、京都を象徴する3つの場所―京都御所、二条城、そして石庭で知られる龍安寺を飾った障壁画を通して、およそ400年前の京都の空間を体感できます。特に、全84面の障壁画で再現された二条城の空間は圧巻です。

次のページでは、『洛中洛外図3Dプロジェクションマッピング』で注目したい表現方法をみていきましょう

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