薬味

日本の食卓に欠かせない薬味たち。爽やかな刺激を料理にプラスしてくれます。

一度に使いきるものではないから、鮮度を保ったまま保存する方法は抑えておきたいものですね。ここでは薬味野菜の特徴を踏まえた上で、それぞれに適した保存方法をご紹介します。

大葉(しそ)の保存

大葉

大葉は水分補給すれば風味を保ったまま長く保存できます。

大葉は乾きやすく、水分が不足するとしなびて、風味が落ちてしまういます。適切な水分補給をしてあげましょう。

冷蔵保存
  • 湿らせたキッチンペーパーに大葉を包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
  • 水を張ったコップに、大葉の茎をつけて、ビニール袋をかぶせて冷蔵庫へ。
いずれも1週間ほどで使いきりましょう。

冷凍保存
風味と香りが落ちてしまいますが、千切りにした大葉を、密閉容器にいれて冷凍庫へ。1ヶ月以内に使いきりましょう。


万能ねぎ(小ねぎ)の保存

万能ねぎ

万能ねぎはしおれやすいので、適度な水分補給をします。

万能ねぎはしおれやすいので、適度な水分補給をします。

ねぎはねぎでも、細くて緑色の万能ねぎ。白いねぎとは保存方法が違うので、ポイントを抑えておきましょう。

冷蔵保存
万能ねぎは、葉先から枯れやすいので全体を適度に湿らせてあげるとよいです。根元に湿らせたキッチンペーパーを当てて、霧吹きなどで湿らせた新聞紙で包み、野菜室で保存します。新聞紙をそのまましまうのに抵抗がある場合は、さらにビニール袋に入れても◎。

冷凍保存
小口切りにしたものを密閉容器に入れて、冷凍庫へ。水っぽくなって、香りは落ちるものの、1ヶ月保存できます。

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