色白美肌の大敵・シミを撲滅!

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気が付かないうちに出ているシミ。この季節に徹底ケアしておきましょう

本当にいつの間にか、気づかないうちに出来ているのが顔のシミ。早い人は20代後半から気になり始めます。

誰にでもおこる肌の悩み。その数だけ、解決方法や治療法も予算も実にさまざま。ほとんどの美容クリニックが、複数の治療法を提供しているといっても過言ではありません。とくれば問題になるのが「何が自分のシミに一番効果的な治療法なの?」ということ。

もちろんシミ解消にかけられる予算も人によってさまざまです。そこで今回はシミの種類や予算別に人気の治療法をまとめてみました。これから冬にかけて紫外線が徐々に弱まり、シミ治療には絶好の時期。ここで一気に“色白美人”になっちゃいましょう。


おさらい・「シミの原因と種類」

シミの解決方法を考える前にシミができるメカニズムと、シミの原因と主な種類をおさらいしておきましょう。

シミ生成

シミは様々な刺激により起こります

皮膚の構造は角質、表皮、真皮と3つの層になっています。その表皮と真皮の隙間にあるのが「メラノサイト」という特殊な細胞。これはもともと紫外線などから肌を守るために存在する物質なのですが、紫外線や摩擦、ホルモンバランスの乱れなどの刺激を受けると、肌が脆弱で危険な状態になる前に「メラニン色素」をつくり始めます。これがシミの原因。

さらに刺激が与えられる状態が長く続くと、メラノサイトはそれより下にある細胞を守ろうとより多くの色素を生成し、周囲の細胞にも渡し始めます。こうしてシミが広がっていくわけですね。

本来ならば肌の浅い部分にできたシミは肌のターンオーバーにしたがって自然と解消されていくものですが、過剰な刺激で深い部分にできたシミは自然と解消することはありません。

 

またシミにも様々な種類があります。
老人性色素班

老化、紫外線、摩擦などの刺激でできる老人性色素班

「老人性色素斑」は肌の老化によって出てくるくっきりとしたシミで、ザラツキや盛り上りがあることもあります。

次は「炎症後の色素沈着」。化膿したニキビあとにできる色素沈着もシミの一種。放置した時間が長くなるほど取りにくくなります。またソバカスもシミの一種。遺伝的な要素が大きく関係しているといわれています。


 
肝斑

肝班は目の下、両サイド同じように浮かんでいるのが特徴

「肝班」は女性ホルモンが原因で額やこめかみ、目の下などに、ほぼ左右対称にできるのが特徴です。

その他にも、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、脂漏性角化症(老人性いぼ)などがあります。種類の違うシミが重なって濃く見えるケースも珍しくはないので、自分のシミが何なのか自分で判断するのは難しいもの。ドクターの診断を仰ぐのが賢い方法です。 

 

くすみがおきる原因

本来28日周期前後で行われるはずの肌のターンオーバーが乱れ、皮膚表面に不要な角質がたまることが原因で起こるのが「くすみ」。肌のターンオーバーが変調する大きな原因は寝不足や披露、過度の飲酒や喫煙などによる生活習慣の乱れや、ストレスなどによるホルモンバランスの変化などですが、これに加えて紫外線、乾燥、落としきれなかったメイクや皮脂汚れ、血行不良などもくすみの大きな原因となります。日常のスキンケアは本当に大切なんですね。

それではいよいよ「貴女のためのシミ解決法」を紹介!