4日目 ビルバオへ

グッゲンハイム美術館

インパクトある外観のグッゲンハイム美術館は今やビルバオの象徴

ガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラから、バスク地方の首都ビルバオへ向かいます。バスや電車では9時間、10時間かかってしまうので、もちろん飛行機で。飛行時間は約1時間で、価格は80~100ユーロくらい。朝の便でビルバオに着いたら、スペイン一の規模を誇る現代美術の宝庫グッゲンハイム美術館や、雰囲気のあるバルなどが並ぶ旧市街へ繰り出しましょう。

5日目 サン・セバスティアンへ

サン・セバスティアン

食べ歩きが楽しいバルは旧市街に集まる

この日はビルバオから日帰りでサン・セバスティアンの街へ出かけましょう。コンチャ湾という曲線を描いた湾岸ビーチが美しい北部のリゾート地です。そしてここは、スペインで最もミシュラン星付きレストランの密集度が高い美食の街として知られる場所です。のんびりビーチを散歩して、旧市街のバルでピンチョスと呼ばれるバスク地方名産のタパスをつまむのもよし、アルサック(Arzak)やムガリッツ(Mugaritz)といった3つ星レストランで豪華な食事を堪能するのもよいでしょう。

ビルバオからサン・セバスティアンへは電車だと2時間半かかります。約1時間で到着するバスが断然おすすめ。PESAALSAどちらも30分おきにあり、料金はPESAが片道11.50ユーロ、ALSAは16.50ユーロです。

※価格は2013年9月のものです。

6日目 バルセロナへ

凱旋門

アーチの向こうにはティビダボの丘。意外な撮影スポット凱旋門

ビルバオからバルセロナの移動は、飛行機がおすすめです。飛行時間は約1時間、出発の時間帯にもよりますが、50ユーロくらいからあります。

午前中にバルセロナに着いたら、早速世界遺産の名所めぐりなど、観光を楽しみましょう。宿泊場所がエシャンプレ地区なら、ガウディの建築物めぐりをするのに最適です。旧市街に宿泊なら、カテドラル付近やボルン地区など旧市街を散策しましょう。

7日目 バルセロナ観光

カサ・ミラ

見落とせない世界遺産の1つ。ガウディのカサ・ミラ

先日回れなかった観光名所(ガウディの世界遺産群か旧市街など)を訪れましょう。じっくり見たい美術館やモニュメントに入ったり、ショッピングを楽しむのもいいでしょう。バルセロナならではの料理としては、パスタのパエリャ「フィデウア」やクリームブリュレ風のデザート「クレマ・カタラナ」などをどうぞ。

8日目 帰途

飛行機

時間が許せば新しい空港T1でショッピングも楽しめます

朝または昼ごろの便で日本へ発つ方が多いと思います。カフェでゆったり朝食を楽しむのもいいかも。

9日目 日本到着

日本着は時差の関係で翌日になることが多いです。お疲れ様でした!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。