バルセロナでガウディ作品巡り

バルセロナの隣県、タラゴナ県のレウス市で育った世紀の天才建築家、アントニオ・ガウディ。1873年に、建築学を学ぶためバルセロナに移り住んで以来、この町を拠点に活躍してきたため、現在もバルセロナ市内にはガウディの作品がたくさん残っており、世界遺産にも登録されています。ここでは、そんな作品をざっとまとめてみました。

それぞれが市内に点在しているので、さっと見るだけとしても1日で全部を回るのは無理……。最低2日はご用意ください。以下9作品をガイドのおすすめ順にご紹介していきます。

ここは外せない! サグラダファミリア

外観

外観は両側の門の前に広がる広場から撮るとうまく全景が入る

スペイン一の観光集客数を誇るガウディ建築の目玉。1882年から現在まで、未だ完成されない工事中の大教会です。特に1914年から1926年に亡くなるまでは、このサグラダファミリア建設に専念したというガウディの魂が込められた作品と言えるでしょう。

詳細はこちら>>>サグラダファミリア

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Sagrada Familia
住所:Mallorca 401
TEL:93 207 3031
開園時間:9:00~20:00(11~2月は~18:00、3、10月は~19:00)12月25・26日、1月1・6日は~14:00
入館料:15ユーロ(塔へ上る場合オーディオガイド付き29ユーロ)
アクセス:地下鉄2、5号線Sagrada Familia駅 徒歩1分

修復終了したばかり、グエル邸

グエル邸

見所は、ガウディらしいカラフルな煙突が並ぶ屋上など

1906年にグエル公園内の住居に引っ越すまでグエル氏が住んだ家。門だけで25通りものデザインを考えたという、ガウディの気合が感じられる建築物です。モデルニスモ様式の建築物で、タイルやガラスなどのカラフルな装飾が美しい。2004年から7年間にも渡り修復工事が行われていました。

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Palau Güell
住所:Nou de la rambla 3-5
TEL:93 472 5775
開館時間:10:00~20:00(4月1日~10月31日)10:00~17:30(11月1日~3月31日)
閉館日:月曜、12月25・26日、1月1・6日、1月第3週
料金:12ユーロ
アクセス:地下鉄3号線Liceu駅 徒歩5分