ようやく厳しかった夏の紫外線からも解放される秋。でも、9月中は紫外線もまだ強いので、油断は禁物です。

さらに夏場のダメージは秋になって現れてくるのが特徴。例えば、シミやシワ、くすみ、肌荒れなど、どれも目に見えて現れるのが秋になってからなので、慌ててケアを始めるという方も少なくないようです。

手遅れにならないためにも、早めの対策は必至! そこで今回は、秋のケアに最適なサプリメントをご紹介します。

1

夏のダメージは秋に現れる!



秋のケアはどうすればいい?

鏡をのぞきこむと、「あれ、こんなところにシミがある……」と思ったことはありませんか? シミやそばかすなどの肌トラブルが目に見える形で現れ始めてしまった場合、外側だけのケアでは不十分です。内側からしっかりと栄養を与え、シミを定着させないようにすることが先決です。

出来れば夏場のうちに内側ケアも始められればベストですが、肌トラブルが現れてしまった場合は特に、内側のケアに重点をおきましょう。


シミ・そばかすはピンポイントにケア!

2

根が深いシミは内側ケアが必須。

シミ・そばかすは、細かく薄いものだとなかなか自分では気付かないこともあります。放っておくと、どんどん濃くなったり、広がったりするケースもあるので注意が必要です。

シミ取りレーザー施術などもありますが、外側に見えているシミが取れても、実は内側の根底部分を取り切れておらず、時間が経つと同じ位置に再発する可能性が大。

また、30代~50代の多くの女性が悩んでいる“肝班”も、強すぎるレーザーにより、逆に濃くなってしまう危険性もあると言われています。いずれにしても、やはり内側からのケアが重要なのです。

それでは早速、シミやそばかすのケアのために必要な成分をご紹介します。


摂っておきたいレスキュー成分

6

内側ケアを毎日行いましょう。

まず、シミやそばかすを定着させないために、気になったら早めに摂っておきたい成分をご紹介します。

■システイン
ニンニクなどに含まれている成分。肌の代謝を上げ、メラニン色素の沈着を防ぎます。続けて摂ることで、出来てしまったシミの改善にも役立ちます。

■ポリフェノール
ポリフェノール全般の特徴として、抗酸力があり、肌細胞を活性化して、シミ・そばかすの沈着を防ぐ働きがあります。その中でも特に優秀な効果を持つ、3つの成分をご紹介します。

・アスタキサンチン
鮭やイクラなど赤色の色素成分としても有名。ポリフェノールの一種で、シミ・そばかすを予防する強い抗酸化力があります。食品でも比較的摂り易い成分ではありますが、毎日効率的に摂取するためには、やはりサプリメントがオススメです。

・クロロゲン酸
コーヒーなどに含まれていることでも話題のクロロゲン酸。別名、コーヒーポリフェノールと言った方が馴染みがあるかもしれません。強い抗酸化作用があり、メラニン色素の生成を妨げる機能があります。

・ピクノジェノール
フランスの海岸松から抽出される成分。女性特有の症状に効果があることでも知られていますが、やはり強力な抗酸化作用により、シミなどのケアにも役立つと言われています。

■プラセンタ
万能と言われている美容成分プラセンタ。プラセンタは内側から肌の代謝を促進する働きがあり、ターンオーバーを正常に保つのに役立ちます。日焼けしてダメージを負った肌の回復力アップにも効果的。