京都の水辺を歩いてみた!その1」では高瀬川から鴨川、そして白川へと京都の中心地である四条河原町周辺から祇園にむけて歩いた。今回はその続き。祇園から東進し、蹴上(けあげ)から東山の山裾を北上し哲学の道へ。前回の繁華街とは打って変わって、山際の閑静なエリアを歩いてみました。

蹴上~南禅寺界隈

白川を離れると水路とはしばしのお別れ。東京スリバチ学会+立命館大学学生の一行は琵琶湖疎水へと足を進めます。
スリバチ、京都

三条京阪から地下鉄「東山」駅方面へ緩やかな上り坂を歩く

スリバチ、京都

地下鉄「東山」駅からさらに一駅歩き、ここは「蹴上」駅駅前


上の写真は地下鉄東西線「蹴上」駅から地上にでて南東方面を写した写真。ご覧のように東側、南側が山。平地は北西側に一部あるのみです。駅のすぐ西側はウェスティン都ホテル京都、北側は南禅寺です。紅葉、湯豆腐で有名な南禅寺。その敷地内には琵琶湖疎水が通っています。

スリバチ、京都

蹴上発電所周辺の貯水池。「京都市役所前」駅からわずかに2駅徒歩5分

スリバチ、京都

琵琶湖疎水で運ばれた水が、滔々とたたえられている

スリバチ、京都

疎水の合流/分流のたびに、メンバーからは喚声がおこっていた

スリバチ、京都

琵琶湖疎水に並行する遊歩道。水辺の道は清々しい


この辺りは、阪急「河原町」駅から3km足らずの距離。京都市中心部市街地に住む人にとっては絶好のランニング/散歩コースですね。

スリバチ、京都

写真やドラマでよく目にするインクラインと南禅寺のこの風景

 
琵琶湖疎水は南禅寺で分岐します。疎水とすれば、伏見の方に流れていくのがメインですが、北側に向かう白川疎水は並行する哲学の道が有名。次のページでは南禅寺から北側、白川疎水方向へと向かいます。