798芸術区の見所2「レストラン&カフェ」
Cafe。軽い食事もできる。夏はテラス席が人気!
最近、無料でWi-Fiを利用できるカフェが急増中!
- 天下塩―川菜6号……四川料理レストラン。アートな室内で激辛料理をどうぞ
- 北京季節珈琲店(VINCENT CAFE)……フランスの家庭料理を供すレストラン
- at Café……アーティスト黄鋭が経営するカフェ。798で一番最初にオープンしたことで知られる
798芸術区の見所3「アート関係の本屋(書籍)」
アート関係の書籍が充実しているのも798の魅力!
798芸術区の見所4「お土産、ショッピング」
ショップオリジナルの商品を扱う店が多い。個性派向けのグッズが山積み!
民族テイストが素敵にプラスされたブティックが多数。お値段はお安くありません
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■798芸術区
住所:朝陽区酒仙路4号
TEL:010-5978-9798
入場:798芸術区は24時間、各ギャラリーは大抵10:00~18:00
※ギャラリーによっては月曜休館のところも
料金:通常は無料
798芸術区のご紹介はここまでです。いかがでしたか? 中国芸術の中心地・北京には、798の他にも草場地芸術区、大稿国際芸術区、酒廠・ART国際芸術園、環鉄国際芸術区、方家胡同46号、北京二十二院街芸術区、費家村芸術区、雍和芸術区、一号地国際芸術区などなど、本当にたくさんの芸術エリアが存在しています。機会があれば、順番にご案内していきますので、楽しみにしていてくださいね!