風格ある瀬戸内海の花崗岩を採用したアプローチ
25階建ての見晴らしの良い232邸
分譲がスタートしたMid Tower-D棟は、25階建ての全232邸。街区の中では、駅に最も近いゾーンに建てられています。街区に入るアプローチには、瀬戸内海の良質な花崗岩が職人によってデザインされ、上質感あふれる印象を与えます。エントランスを抜けると、広々としたラウンジ空間に続きます。パーティーラウンジなどの共用施設は、中庭のコモンに置かれており各棟はプライベート感のある演出がなされています。
ラウンジを抜けた先のエレベーターホールも広々としており、重厚な仕上げで格調高く仕上がっています。
内廊下方式を採用したホテルライクなつくり
開放的なリビング 多彩なプランを用意
D棟は、内廊下でゾーニングされており、機械式駐車場を中央にコーナーが6箇所設けた多面のつくりです。それゆえに、ワイドスパンプランや角住戸が多い間取り構成になっています。20階のモデルルームからは、開放的な景色が拡がります。天井高は、階高を十分確保することにより約2.565メートル確保(リビング・洋室)されており心地よい空間に仕上がっています。広いキッチンやミセスコーナーなどゆったりしたプランニングです。
リビングの窓から下を見ると、ららぽーとの手前に新街区である148駅前街区の施設の工事が進行中。ホテルや商業施設が建てられるようで、街づくりがさらに進行中なのがわかります。
パークシティ柏の葉キャンパス二番街では、おおよそ約8割の分譲が終わっています。購入層は、地元柏市だけでなく、東京都内をはじめ広域の方が多く購入しているようです。新しい街ということもあり、ファミリー層の支持が高い一方、バリアフリーで自然が多く住みやすい街ということで、シニア層の購入も多いとのことです。
現在D棟をはじめA棟、B棟、C棟が販売中で、70平米台から100平米台まで多彩な間取りから選ぶことが可能です。郊外の再開発エリアの中でも、街づくりのビジョンが明快な柏の葉キャンパス。自然と利便性と住みやすさを併せ持つ魅力的なマンション。郊外で探すなら、検討したいマンションだと思います。