リフォームトラブル
打ち合わせシートに日付・内容・打ち合わせ者を明記しておく

口約束はしないこと。最後までお互いが正しく覚えていることは難しい。

口約束はしないこと。最後までお互いが正しく覚えていることは難しい。

リフォームを進めるにあたって大切なことは、口約束は絶対にせず、必ずメモを取ることです。

工事内容を決めていく過程では、必ずと言って良いほど変更や追加が生まれてきます。口約束では、施主も業者もお互いに最後まで正確に覚えておくことは難しいでしょう。

リフォーム業者との打ち合わせ時には、「打ち合わせシート」を使用し、打ち合わせた内容を全てメモしていきましょう。

その際は、工事内容だけでなく、日付・記入者・打ち合わせに立ち会った者を明記しておくことが大切です。できればお互いに、認印やサインをしておくようにするといいでしょう。

更にその打ち合わせシートを複写にして、施主と業者とが同じものを一通づつ持っているようにすれば確実性が高まります。トラブルが起きた場合、詳細な見積書、仕様書などの他に、この打ち合わせシートが解決の根拠の1つとなります。シッカリ控えておきましょう。

リフォームで多いトラブル事例から、トラブルを事前に回避する五か条の中に、リフォーム専用ノートの作り方をご紹介していますので、あわせてご覧下さい。
■リフォームトラブルを回避するための五か条 
住宅リフォーム工事打ち合わせシートの標準書式。画像をクリックすると拡大画像を見る事ができます。住宅リフォーム推進協議会→標準契約書式集のページ でダウンロードする事ができます。

住宅リフォーム工事打ち合わせシートの標準書式。住宅リフォーム推進協議会→標準契約書式集のページ でダウンロードする事ができます。


リフォームトラブル
どんな小さなことでも全てメモしておくことがポイント

打ち合わせシートには、どんな小さな打ち合わせや変更であっても書き留めておくことが大切。

打ち合わせシートには、どんな小さな打ち合わせや変更であっても書き留めておくことが大切。

打ち合わせシートは、トラブルを事前に回避し、納得のいくリフォームをするための大切なツールです。

リフォーム業者側に打ち合わせシートが無い場合は、打ち合わせシートを使用したい旨を伝え、上記の標準書式を使いましょう。

打ち合わせシートは、どんな小さな打ち合わせや変更であっても書き留めておくことが大切です。また万が一トラブルが起きてしまった場合は、全ての記録を用意して第三者機関へ相談しましょう。
【リフォームトラブルの相談先】
リフォームトラブルでは追加に関するトラブル、思い込みによるトラブルもあります。下記で事前に必ず確認しておきたいポイントと、トラブル解決方法をご紹介していますのであわせてご覧下さい。
■リフォーム業者に必ず確認! 4つのポイント
■リフォーム失敗!あなたと業者はズレている

 

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