頂点を意味する「巓(てん)」の文字
高野川と本物件の位置関係がわかる
屋上テラスから送り火を望むとこうなる
屋上テラスのある棟は北側にもバルコニーがぐるりとまわる配慮
玄関を入ると、木板を張った壁。引き締まった雰囲気。
廊下、収納スペース。木質の高級感が漂う。
リビングダイニング。白と黒のシンプルコーディネートに高級感がある。
子供部屋にはさりげなく、フルートとドレス。ハイソな生活イメージ。
京都では、いわゆる田の字地区(河原町通、烏丸通、堀川通、御池通、四条通、五条通の6本の幹線道路沿道地区)物件が注目される機会が多いです。田の字地区は、交通利便性が高く、買物や公共施設の利便性が抜群。しかし、自然環境や四季の移り変わりを味わうにはこの「ジ・アーバネックス京都 松ヶ崎」のようなエリアに軍配が上がります。
ちなみに第一期分譲住戸の価格表をみると、南東角の高野川沿い住戸3階が1億680万円(111.02平方メートル、318万円/坪)、北東角の「法」が眼前に見える住戸5階が9580万円(96.32平方メートル、328万円)。階高が違うとはいえ南東向住戸よりも東向住戸の方が坪単価が高くなっています! しかもこの価格にして、いずれの住戸も売れ行きは順調。京都物件の特殊性、そしてその需要の高さを感じられる物件です。