出演総数100組以上!どこで見るか握るか迷わされすぎるTIF

夏の季語になってもおかしくないくらい「フェス」が根付いて久しいですが、今年は各地のフェスにちょっとした変化がありますね。それは「アイドル」が多く出演していること! 目立つところでいえば、邦ロック最大のフェスROCK IN JAPAN、フジロックと並ぶ日本2大フェスのひとつサマーソニック、どちらも多くのアイドルが今年はステージに参戦。「ロックフェスにアイドルが出るのは云々」から「マジで金も時間も足りない!」まで、賛否はいろいろあるでしょうが、その影響を無視できないほどアイドルシーンが大きい存在になったというのは間違いないでしょう。

しかし日本最大=世界最大のアイドルフェスは「TOKYO IDOL FESTIVAL」で間違いなし! 今年で4年目となる同フェス、2013年は7月13日時点で111組の出演が決定。それも武道館クラスからここが初の上京ライブとなる地方アイドルまで、王道ポップスからパンク・ラップ・ボカロ系までと現在のアイドルシーンを一望出来るショーケースとなっています。

それだけに普段現場に通いつめてる人でさえタイムテーブルを見てもどれに行けばいいのやら…そんな嬉しい苦悩に押しつぶされそうな日々の人も多いと思います。そこで今年のTIFのおすすめアイドルを、こんな記事こんな記事をはじめ「本気すぎるアイドルオタクの店長」としてその筋の人たちに知られたムトウ楽器店の元店長、足立賢吾さんにピックアップしていただきました。まずは前編の4グループを紹介します! *取材日7月8日

リンダIII世(27/28日出演)

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2013年4月デビューのムツミ・サクラ・ナオミ・サユリ・シオリら平均年齢12.8歳の5人組ユニット。全員が日系ブラジル人で群馬県を中心に活動。「北関東のみで活動するラテン美少女」というインパクトと、バイレファンキやサンバといったブラジルのダンスミュージックを取り入れたサウンドで一般誌にも多く取り上げられた。


「東京初登場、ということで今年の目玉でしょうね。発表もずいぶん引っ張りましたし。『群馬に住んでる日系ブラジル人の中学生5人組アイドル』って、それだけで面白いですもんね(笑)」

――しかもそれが「群馬のヤマダ電機でライブやってる」って何なんだ、て思いますよね。
「東京のアイドルヲタでもよほど濃い人じゃないと、わざわざ群馬まで行かないですから。しかもアイドル興味ない人も『なんだそりゃ?』て気になってYoutube見たら、音も変わってるしルックスもいいし、で見たがってる人多いですよね」
――「中学生はちょっと…」とか言ってアイドル毛嫌いしてる人も「外国人だと許す」みたいなのありますよね。『レオン』のナタリー・ポートマンはOK、みたいな。
「ははは、ありますよね。ルックスにお人形感がありますもんね。ぼくは『北関東アイドルフェスティバル』で初めて見たんですけど、ライブパフォーマンスも良くて楽しかったですよ。アイドルファン以外や一般マスコミも集まるでしょうし、大きなステージで見たいですね!」

>>リンダIII世公式サイト

つりビット(28日出演)

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2013年4月デビューでメンバーは長谷川瑞、竹内夏紀、聞間彩、安藤咲桜、小西杏優の5人。コンセプトは「歌って!踊れて!そして釣りもできる!」。5月のデビューライブは前売ソールドアウト、TVドラマ『空飛ぶ広報室』にも出演、ファンクラブ『魚探倶楽部』発足と順調に人気も知名度も拡大中。
 

「最初にツイッターかなんかで存在は知ったんですが、写真見たらあまりに可愛くってハマっちゃいましたね。単純に『あ、かわいい!』っていうね(笑)」
――ライブはもう見られました?
「5月の赤坂元気劇場であった『産声ライブ』に行ったんですけど、安藤咲桜ちゃんが衝撃的に可愛くって! あと聞間彩ちゃんも! 今年知った中では衝撃的な可愛さでしたね。あと曲がテクプリのトベタ・バジュンさんプロデュースでこれもいいんですよ」
――今回のTIFで解散するテクプリの! デビューCD『真夏の天体観測』も爽やかなポップチューンでライブで見たい曲ですね~。
「ライブでのパフォーマンスはまだ未熟かもしれないけど、この夏からライブが続くんで出来上がってくるんじゃないかな」
――あとグループとしては名前にあるとおり「釣り」がテーマみたいですが…。
「そこは今のところはあんまり気にしないでいいみたいです(笑)。とにかくメンバーが凄まじく可愛いので、それを見てくれれば!」
――とりあえず可愛さのインパクトはよくわかりました!(笑)

>>つりビット公式サイト

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