地下直結通路で建物へ 保育園などの施設が入るザ・モールを設置
ランドマークとなる外観デザインの照明計画にも注目
キャピタルゲートプレイスへは、「月島」駅から地下道を通ってダイレクトにアプローチ。ザ・レジデンスの1階~4階、ザ・タワーの1・2階の一部には多彩な商業施設、医療機関、福祉施設や保育園が入居します。コンビニエンスストアも入居予定で、日常の買い物はマンション内で可能です。東西100m以上の間口で街路に面したファサード部分には街路樹が植えられ、建物のデザインは、地域との調和を意識して多様な高さの建物が互いに組みこまれたようなデザインに。基壇部には列柱が配され美しい街路を形成しています。
清澄通りと反対側には、約1,100平米超の広場「ザ・ガーデン」を配置。憩いのスペースを地域に提供します。
建物は、制震構造採用の53階建て。外観・照明・インテリアのデザイナー3人を起用し、ランドマークとしての存在感を放つとともに、上質な共用空間につくりこまれています。
外観の照明計画は、時間帯や季節に合わせて変化します。夏には、爽やかな白色、冬はあたたかみのある電球色。深夜になるとライトアップをおさえます。
共用部は、2層吹き抜けのグランドアトリウム、水の景観アクアガーデンを眺められる折り上げ天井のパブリックスペース「アクアラウンジ」、スカイラウンジ「ブルームーン」など充実しています。ザ・コモンには、ウェルネススタジオやパーティールーム、サウンドシアタールームやリラクゼーションルームが置かれます。
キャピタルゲートプレイスでは、24時間有人管理でコンシェルジュを設置。多彩なサービスが受けられます。「銀座おとな塾」の出張カルチャーサービスやTSUTAYAによるブックセレクトコーディネート、ライブラリーカフェには、ネスカフェミラノラウンジ(有料)を設置。居住者の暮らしの楽しみをサポートします。
40平米台から110平米台、全101タイプの多彩なバリエーション
ユーティリティーシンクなど暮らしをサポートする設備スペック
キャピタルゲートプレイスのプランニングは、40平米台~110平米台全101タイプの多彩なプランニングです。内廊下形式で4方向に住戸が配置されているため、向きによって住戸からの景色も大きく変わりそうです。下の写真は、90Aタイプのメニュープラン。リビングダイニングキッチンは、25.2畳あります。コーナーサッシ越しに都心の夜景が拡がります。同マンションでは、ライフスタイルに応じて間取りを選べるメニュープランなども各タイプに用意されています。
4方向に住戸を配することで、ワイドフロンテージの住戸が多いのも特徴で、リビングだけでなく下の写真のように居室から景色を楽しめるプランも多く見られます。
設備・スペックも充実しており、ディスポーザーやエコガラス、サーモバスなどを採用。キッチンにはユーティリティーシンクを採用し、ワイドシンクに写真のように上段、中段に棚をつけることで目的に応じてシンクを使い分け出来ます。
食器洗浄乾燥機やガラストップコンロも標準装備。快適に暮らしがおくれる設備が充実しています。忙しいビジネスマンやビジネスウーマンにとって、駅直結の立地とあわせ、暮らしにゆとりができそうです。
平成24年11月下旬の広告スタートから6月下旬段階で既に資料請求は約9,000件超。来場は約2,500件超で売れ行きも堅調。都心のタワーの注目物件としてぜひ検討したいマンションだと思います。