『銀座アスター本店』美容と健康のための銀座ランチ
大正時代にバターの輸入事業で成功をおさめた矢谷彦七氏は「モダンな中華料理店をはじめたい」という思いから昭和元年(1926年)に銀座アスターを開業しました。店名にある「アスター」の由来は、1900年代初頭、上海にあったアスター・ハウス・ホテル(浦江飯店)と、小菊の花(アスター)からとったという2説です。
同店では、洗練された心地よい空間で、野菜たっぷりの美味しい中華料理がいただけるので、多くのお客様がいらっしゃいます。
銀座中華の代表格・銀座アスター本店で優雅な雰囲気を贅沢に味わいながら、美容と健康のための銀座ランチはいかがでしょうか。