あると便利なツール

卵の殻でプチガーデニングを楽しむ際、前述の先端の細い寄せ植え用ツールのほか、以下のようなものがあると作業や今後の管理に役立ちます。

■つる首スポイトボトル                              

つる首スポイトボトル

つる首スポイトボトル

観葉植物などの水やりに便利なツールです。普通の水差しで水やりすると、うっかり水を溢れさせてしまうことがあります。かといって霧吹きでは、土にしっかり水が行き渡らないことも……。そんなときこそ、このスポイトボトルの出番です。百円ショップでも販売されていますし、一つあると重宝するグッズです。

 
■エッグスタンド                                       

エッグスタンド

仮置きならこれで充分

記事の完成作品では、以前雑貨屋で購入した陶器のエッグスタンドを使っています。手持ちがない場合は卵が入っていたパックも使えますが、10ヶ入りとかは大きくて邪魔ですよね。

それに案外困ってしまうのが作業途中で、ちょっと置いておきたいとき……。 そんなときは、ペットボトルのキャップを使ってみましょう。意外と安定して、仮置きなら充分役目を果たしてくれます。



下の画像は、ワイヤーを巻いて整形、自作したエッグスタンドです。小苗を植えても軽いので、この程度のものでも大丈夫です。

ワイヤーのエッグスタンド

ワイヤーで手作りしても…


■卵穴開け器

今回の作品では、卵の殻に底穴を開けていません。水はけが心配な方は、培養土に根腐れ防止剤を加えておいたり、卵を割る前に反対側の先端に小さい穴を開けておくとよいでしょう。料理用の、こんなグッズも役立ちますよ。

 

さらにエンジョイ!

多肉植物

プクプクの多肉も、もっと可愛く

さて、可愛い作品ができあがりましたでしょうか?

もし運悪く製作途中や管理状態で卵の器が割れてしまったら……、中の植物は新しい殻に植え替えてあげましょう。割れてしまったほうの殻は、もちろんそのまま捨ててしまっても構いませんが、更にリサイクルしたい場合は、ネキリムシ予防に粉々にした卵の殻を植物の株元に敷いておくといった方法もあります。

また、今回は特に装飾を施しませんでしたが、イースターエッグのように殻にペインティングをしたり、シールや今流行のマスキングテープでお化粧してみても楽しいと思いますよ。


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