ランチ/銀座・東京・日本橋・新橋のランチ

『アコメヤ トウキョウ』 "お米"に焦点をあてたお店(2ページ目)

炊きたての白いごはんがある食卓(食)は素敵だと思いませんか。その食卓中心に広がる日常(住・衣)まで一人ひとりの豊かな暮らしが見つかる素敵なお店が銀座に誕生しました。

執筆者:西 理恵

アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)館内をご紹介します

こちらは、「AKOMEYA厨房」のある1階で取り扱っています。「食卓を豊かにしていく」ということをキーワードに商品ラインナップが大充実。その中にはKIHACHIを生み出した熊谷喜八氏が選定したおすすめの商品もありますので、是非ご覧になっていただけたらと思います。
1階

1階

同じく1階の立ち飲みスタイルで展開する「AKOMEYA BAR」では、17時~22時までの間、全国バーテンダー技能競技大会で総合優勝履歴を持つバーテンダーが日本酒を使ったオリジナルカクテルを提供。「AKOMEYA BAR」の営業時間外は、『アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)』で毎日作っているわらび餅やおはぎ、いなり寿司をテイクアウトすることが出来ます。私事ですが、先日わらび餅を購入し、本物の味わいを堪能しました。
わらび餅

わらび餅

その他、お米の食べ比べが行われ、それぞれの味の違いがわかると大好評。好みに合わせたお米を選んだり、その日のお料理に合わせたお米を選ぶことも出来るのは良いですね。
お米の食べ比べ1

お米の食べ比べ 1

お米の食べ比べ2

お米の食べ比べ 2

2階は、物販コーナーで食周りで使う便利な道具、お茶碗、服飾系の鞄、コラボレーション品などを展開しています。
2階

2階

3階では、店頭で販売しているものをより生活の中に取り入れやすいように、体験の場を拡張。新しい「食」の価値を発見するイベントを定期的に開催していく予定です。

炊きたての白いごはんがある食卓(食)を豊かにし、その食卓中心に広がる日常(住・衣)まで一人ひとりの豊かな暮らしが見つかる『アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)』。今の忙しい現代にマッチする素敵なお店が銀座に誕生しました。

アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)
電話:
03-6758-0271 (アコメヤ厨房 )
03-6758-02710(アコメヤ トウキョウ)
住所:東京都中央区銀座2-2-6
最寄駅:銀座一丁目駅から133m
【アコメヤ厨房】
営業時間:
お昼の時間 11:30~14:00
お茶の時間 14:00~17:00
夜の時間 17:00~22:00
※ラストオーダー お食事 21:00/お飲物 21:30
【AKOMEYA BAR】
営業時間:
17:00~22:00
※ラストオーダー 21:30
定休日:年中無休

※上記データは記事公開時点のものです
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。

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