13:30 職員会議

午睡の保育室に一人ずつ保育士が残り、それ以外の職員はこの午睡の時間中に会議やデスクワークをします。

毎日の会議では、こんなテーマで話し合いをします。

  • 月案、週案、日案の報告(翌日はどこで何をして過ごすか、など)
  • 保育中に気付いたこと、気になることなどを報告、相談
  • 行事の打ち合わせや準備 など
  •  
会議が終わると、
  • 各家庭の連絡帳への記入
  • 日誌の作成
  • 翌日の保育案の作成
  • 翌日の保育で使用するものの準備
などをします。

保育室で午睡の番をしている保育士も、この時間に同様の仕事をします。

このデスクワークの量はたいへん多いです。上記以外にも、年間を通した発達の記録(もちろん担当の子ども一人ひとりについて)や、行事の企画書などもあり、午睡の時間だけでは全く足りないのです。ほとんどの保育士が、サービス残業か持ち帰り仕事をしていました。


15:00 おやつ(早番退勤)

14:45から、こどもたちを起こし、トイレ→お着替え→おやつです。

早番保育士はここで、遅番保育士と交代します。

遅番保育士は、11:00に出勤してデスクワークをしており、15時から保育に入ります。


16:00 室内(園庭)遊び・順次お迎え、降園

お迎えまで、自由に遊んで過ごします。自由に遊ぶということは、保育士が関わらずにほったらかしにすることとは違います。

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ときには一人で遊びたいの

保育士は、子どもの遊ぶ様子から、子どもの興味・関心を汲みとり、遊ぶ環境を整えたり、自由な遊びがさらに発展するきっかけを作ったりします。

逆に、一人で静かに集中しているなというときは、あえて直接的な働きかけをせずに一人の世界を守ってあげたり……常に『ねらい』をもって子どもと関わっているのです。