【取材レポート】ザ・パークハウス グラン 三番町

皇居、千鳥ヶ淵にほど近い番町エリア
三菱地所レジデンスの11棟目となるマンション

三菱地所レジデンスは、千代田区の「番町エリア」（一番町から六番町まで）で10棟の高額マンションを販売しています。「ザ・パークハウス グラン 三番町」は11棟目となる、最大規模（総戸数148戸）の15階建てのマンションです。最寄駅は東京メトロ「半蔵門」駅。ガイドの山本がよく行く「国立劇場」とは反対側の出口です。マンションの見学は、ここから始めましょう。

都心は意外に坂が多く、高台にお屋敷街が形成されています。半蔵門駅からアップダウンの道を歩くと5分ほどで現地に到着しました。現地も若干の坂道沿いの敷地です。周辺は、オフィスや高級マンション、学校などがほとんどなので、とても静かな場所です。





皇居や千鳥ヶ淵にも近いので、ちょっと足を延ばしてみました。すぐに小さな公園もありますが、なんといっても皇居西側の桜の名所「千鳥ケ淵」が近く、千鳥ヶ淵の緑道は散歩道にもなります。昼休みを利用して、周辺をジョギングする人も数多く見かけました。





番町エリアの中でも、大型の商店が靖国通り沿いに並ぶ市ヶ谷寄りに比べると、皇居寄りのこのあたりは小さな店舗が多いのですが、なんといっても緑の豊富さが特徴です。閑静な住宅地を希望する人には適した立地だと思います。




さて、モデルルームのある「ザ・パークハウス グラン 三番町」レジデンス倶楽部に向かうことにしましょう。


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