三菱地所レジデンスが三番町で分譲する「ザ・パークハウス グラン 三番町」は、番町エリアでは稀少な敷地面積約3,400平米超、東側道路に対して約70mのワイドフロンテージをもつ全148邸の大規模マンションです。2000年代以降10棟を供給し、際立った供給実績をこの地で持つ同社のプランニングも注目したいポイントです。
千鳥ヶ淵に近い千代田区三番町
ワイドフロンテージの視認性の高いロケーション
番町は、一番町から六番町まで町名がありJR四ツ谷駅~JR市ヶ谷駅の外濠から皇居のある千鳥ヶ淵方面にのびるエリアに拡がります。有楽町線「麹町」駅や半蔵門線「半蔵門」駅もあり、閑静なわりに交通アクセスの良い場所です。「ザ・パークハウス グラン 三番町」のある三番町は、6つの町の中で最も千鳥ヶ淵に近いゾーンに位置します。千鳥ヶ淵は、春には約100万人が訪ねる桜の名所。今は、すっかり花が落ちて新緑でおおわれています。千鳥ヶ淵緑道は、日本武道館のある九段方面まで続き、散歩コースになっています。
「ザ・パークハウス グラン 三番町」までは、この千鳥ヶ淵緑道から徒歩4分の近さ。街区を曲がるとすぐに皇居の緑が見えてきます。
現地は、東側道路に面した約70mのワイドフロンテージの広い敷地。遊歩道のある広い道路で、視認性の高いロケーションです。敷地形状も整形ですっきりしています。
同社が「ザ・パークハウス グラン」シリーズの条件として定めた都心の稀少立地に相応しい、ランドマーク性の高い立地といえるでしょう。
次のページでは、モデルルームとプランニングを紹介します。