コタキナバル/コタキナバルのホテル

ステラハーバー/コタキナバル

ステラハーバーはコタキナバルの街から一番近い5つ星リゾート。立地の良さと充実した設備、そしてお手頃な料金で人気があります。アジアンテイストのマジェランステラとモダンなシティホテルのパシフィックステラの二つのホテルを擁す大型リゾートです。

今村 志帆

執筆者:今村 志帆

コタキナバルガイド

コタキナバルの街から最寄りの大型リゾート、ステラハーバー

ステラ

ステラハーバー全景。手前の白い建物がパシフィック、奥のオレンジの屋根がマジェラン、間にマリーナと呼ばれるヨットハーバーがあります

ステラハーバーはコタキナバル空港と街の間の海沿いに位置する大型リゾート。リゾート内にはマジェランステラとパシフィックステラの二つのホテル、マリーナと呼ばれるヨットハーバー、ゴルフ場、スパ、3カ所のプールエリア、15軒以上の飲食施設を持つ何でも揃った大規模なリゾートです。

もともとの海岸線を埋め立てで作られたリゾートなので、天然のビーチはありませんが、リゾート内のマリーナから目の前の島行きのボートが出ていてマリンアクティビティも楽しめます。

街へはタクシーで5分程度で出られますし、シャトルバスも約1時間おきに出ているので、街へのアクセスも含めコタキナバルのリゾートホテルの中で一番便利なリゾートといえます。

リゾートらしさを求めるならマジェランステラ

マジェランロビー

マジェランのロビー。開放的なロビーの向こうには海の景色が広がっています

リゾート内の2つのホテルのうち、よりアジアンテイストでリゾートらしいデザインのホテルがマジェランステラ。ボルネオの伝統家屋をイメージして作られた開放的なロビーはリゾートホテルに来た! という実感を味わせてくれます。

各部屋のデザインも木を多用してナチュラルな雰囲気を醸し出しています。クラブルーム以外はバルコニー付きで、ロビーと各部屋を結ぶ廊下も外の風が入るオープンな作りになっておりリゾート感満点。客層もパシフィックよりは若干落ち着いた雰囲気です。

同じサービスで料金重視ならパシフィックステラ

パシフィック

庭側から見たパシフィックステラ。バルコニーがあるのは一部の部屋タイプのみ

一方モダンなシティホテル風の作りなのがパシフィックステラ。宿泊料金はこちらの方が全体的にお安めです。同タイプのお部屋の室内面積や設備で比べるとマジェランの部屋ももパシフィックの部屋も室内の違いはあまりありませんが、大きな違いはパシフィックの一般的なお部屋にはバルコニーがないという点。そのせいもあってリゾート感はマジェランより下がります。

ただ、マジェラン、パシフィックどちらに泊まっても両ホテルのプールやレストランなど、リゾート内の施設は共通して使うことができます。よりお手頃価格でステラハーバーの利便性を享受できるという面で、ホテルの外観やバルコニーにこだわらない方にはパシフィックステラはおすすめです。

またクラブルームの場合、マジェランクラブのお部屋は低層階かつバルコニーなしで、パシフィッククラブは高層階でバルコニー付きと逆になっています。クラブラウンジも、12階にあるパシフィックのラウンジの方が圧倒的に良い眺め。マジェランのクラブラウンジは1階なので、そのまま外に出られるという良さはありますが、ガーデンビューで海はあまり見えません。好みにもよりますが、クラブ利用を考えている方で景観重視の場合にはパシフィッククラブをおすすめします。

両ホテルにはそれぞれのロビー、チェックインカウンター、売店、ツアーデスク、催事用ホール、レストラン、スパ、プール、子供用プレイグラウンドがあり、両ホテルの間にあるマリーナエリアにはレストラン、スライダー付きプール、50mプール、シャワー、更衣室、ジム、サウナ、ランドリー、カラオケ、ボーリング場、映画館などが入っています。ゴルフ場側にはクラブハウスがあり、そちらにもレストラン、更衣室、シャワー、売店などがあります。

キッズクラブ、北ボルネオ鉄道のオフィスはマジェラン側にあり、船着き場のボートサービスカウンターやテニスコートはパシフィック側にあります。ホテル間の移動はシャトルバスもありますし、マリーナ沿いに歩けば5分もかかりません。

予算やお好み、目的などに合わせて、どちらのホテルのどのタイプのお部屋にするか選ばれてみて下さい。

<DATA>
Sutera Harbour
住所:1Sutera Harbour Boulevard, 88100, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia
TEL:088-318-888
料金:パシフィック465リンギット~/マジェラン560リンギット~
アクセス:空港からタクシーで約15分、街からタクシーで約5分

※上記データは記事公開時点のものです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。

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