前回は美容クリニックの選び方をご紹介しましたが、より美容医療を身近に感じていただくために、今回は美容医療の種類、ダウンタイムやメリット、デメリットなどをご紹介します。

美容医療の種類とは

わかりやすく美容医療の種類を分けると下記のようになります。

薬でシミを治す

薬でシミを治す

■お薬での治療や点滴などの軽い治療
美白、シミなどの改善には保険適応以外の薬で様子を見ることもあります。ビタミンCのシナールやハイドロキノン、トレチノインなどが有名です。また最近では高濃度のビタミンCの点滴なども、免疫力の向上や美白、シミ改善などで使われることがあります。

■ケミカルピーリング
お肌の表面に残っている古い角質を化学的に取り除き、ターンオーバーを整える肌質改善治療です。シミやニキビ肌やざらつきなどの改善におすすめです。施術後は、くすみや毛穴の黒ずみが改善されワントーン明るいお肌になります。お化粧のノリも良くなります。

サーマクールマシン

サーマクールはたるみに効果的

■レーザー治療
レーザー治療は範囲が広く、シミを取るレーザーから、たるみ、肌の質感を改善するレーザーなど様々なものがあります。

シミ取りで有名なものは、ルビーレーザーや炭酸ガスレーザー、フォトフェイシャルなどがあります。(フォトフェイシャルは光を使用したものですが、ここではわかりやすくレーザーにまとめています)

たるみを改善させるレーザーとしては、ポラリス・タイタン・サーマクールなどが人気があります。また肌の質感を改善させるものとして、お肌の凹凸に効果的とされるフラクセルなどがあります。

■注入療法
ボトックスイメージ

ボトックスイメージ 

シワに効果的とされるボトックスやたるみを改善するために溝を埋めるイメージのヒアルロン酸、もう少し硬めのレディエッセなどがあります。

PRP血小板療法は、自分の血液中の血小板を使って、小じわなどの治療を行う再生医療です。他には自分の脂肪を吸引して、注入するという脂肪注入があります。最近ではバストアップの施術として行われているところを多く見かけます。

■スレッドリフト
簡単に行えるリフトアップとして、この数年の間に次々に新しいスレッドリフトが生まれています。その名の通り、肌に糸を通しリフトアップする施術です。ハッピーリフト、アンカースレッドリフト、シルエットリフト、リードファインリフトなどがあります。

■美容手術
一番ハードルが高い美容医療が、美容手術になります。目のたるみ取りやフェイスリフトなどになりますが、初心者には馴染みが薄いかなり上級者向けの施術と言えるでしょう。

次はダウンタイムやメリット、デメリットをご紹介します >>