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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
レインボー祭り

年に一度(たぶんお盆の時期)ですが、昼間の二丁目で開催されるレインボー祭りというイベントもあります。どなたでも自由に参加できますので、ぜひお楽しみください。

今月初め、二丁目のArcHで開催された「かくしゲイ大会」というイベント(日曜の昼間、ツレちゃんはじめ、ふだんリーマンとかやってる人たちが女装してアイドルの曲に合わせて踊る+エスムラルダ&ジュヌヴィエーヴのお笑いショーを2時間楽しんでいただくというもの)に出させていただいたのですが、ノンケ(=ストレート、異性愛者)の方もたくさんおいでくださって、みなさん笑顔で「本当に楽しかったです、ありがとうございました!」と言ってくださって、いっしょに写真を撮ったりして、中にはお腹に赤ちゃんがいる方などもいて(最高の胎教です!と言ってくださいました)……もう本当に、感激でした。こちらこそ本当にありがとうございましたという気持ちでした。

思えばゴトウがドラァグクイーンをやるようになった17年前から、ノンケの方(主に女性の方)が熱心に通って見に来てくれたり(ジュンちゃんのショーが生き甲斐と言われたこともありました)、イベントに呼んでくれたり(結婚式で踊ったこともありました)、本当によくしていただきました。某大御所(ドラァグクイーン界の神的存在の方)が以前、「ドラァグクイーンって人を幸せにするのよ」と仰っていて、本当にそうだなあと思いました(自分は不幸にしてないだろうか……と自問しつつ)

それから、阿佐ヶ谷のゲイバーで知り合って仲よくしている姉妹がいるのですが、彼女たちは高校時代から二丁目通いしてたというツワモノで、姉は結婚まで考えていた外国人のボーイフレンドに「実はゲイなんだ」と告白された(しかも大晦日に)という経歴の持ち主だったり、また別の近所の友達を介して偶然、高校時代同じ吹奏楽部だった女の子(今は子じゃないけど)と呑むことになったら彼女が二丁目のゲイバーの常連だってことがわかって一緒に行ったりというように、二丁目とかゲイに縁のある女性って本当にたくさんいると思います。東京に暮らしてたらわりとフツーなんじゃないかな、と思うのですが、どうでしょう。

とはいえ、TVで見るだけで、実際にドラァグクイーンとかゲイの人と会ったことがないという方も中にはいらっしゃることでしょう。会ってみたいけど、どっからどう入っていったらいいのかもよくわからない、こんなアタシでも大丈夫かしら?と思ってる女性も多いハズ。そこで今回は、「ノンケの方に贈る二丁目ガイド」と題して、女性でもOKなお店や入り方(マナー)などをご紹介する、やさしい入門編をお届けいたします。

本当を言うと、東京のゲイタウンは二丁目だけではないのですが(ゲイタウンのほとんどは、ふだんノンケのフリをして生きている方が鎧兜を脱いでリラックスして過ごすための隠れ家的なお店の集まりです)、二丁目だけは、突出してフレンドリーというか、いい具合にミックスして発展してきた街なのです。なので、今回は「二丁目」ガイドとさせていただきます。