住宅ローンの「ご利用は計画的に」


「ご利用は計画的に」

住宅ローンの返済計画

住宅ローンの返済計画

このフレーズ、どこかで聞いたことがありませんか?
そう、消費者金融のテレビCMで、最後に必ずでてくるセリフです。貸金業法では、貸金業者が個人向けの貸付に係る広告を行うにあたって、「借り過ぎへの注意喚起」や「計画性のある借入の推奨」等の表示を義務づけています。(貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則)

注意喚起を義務付けているのは、それだけ安易な借金は多くの人の人生を狂わす危険性が高いからです。お金を借りるのは簡単だけど、無理なく返済するのは難しいことのあらわれです。

お金を借りようとする方々に向けて繰り返し発信されるこのフレーズですが、住宅ローンを借りようとする方々に発信されることはありません。けれども、「住宅ローン」とは何でしょうか?住宅ローンを組むということは、住宅を購入するために金融機関からお金を借りる行為です。つまり、住宅ローンは「借金」です。

住宅ローンは人生最大の「借金」

ご利用は計画的に

ご利用は計画的に

この「ご利用は計画的に」というセリフを聞いて、他人事だと思ってはいけません。住宅ローンは人生最大の「借金」なのですから。ちなみに、住宅ローンを貸している銀行が適用されるのは銀行法で、貸金業法は適用されず、業務運営に関する自主規制基本規則も該当しません。

そんな人生最大の借金である住宅ローン。ご利用前に、すなわち“契約前”に、返済計画を立てましたか?住宅ローンを選ぶ際に次のような理由で決めた方は要注意です。

□ 住宅販売の営業マンが勧めてくれたローンだから
□ 銀行員が勧めてくれたローンだから
□ 賃貸アパートの家賃と同じくらいだから


一つでも該当する方は、今からでもまだ間に合います。ご自身の住宅ローン返済について、改めて計画の見直しをしてみましょう。

3ステップで返済“再”計画をたてよう! >>


【参考記事】
住宅ローンの具体的な見直し方法 ~4つの目的別~


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