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目指せ美肌!紫外線によるシミから肌を守る

「シミ」の原因として最も多い、「紫外線」。夏だけではなく、1年中日焼け止めを塗り、数時間毎に塗り直すことを心がけましょう。また場所として気をつけるところは、アスファルトや海や山など。紫外線ばかり気にしてファッションや行動を楽しめないのは問題ですが、手間が少ない日焼け止めや帽子など基本を押さえて美白美肌を目指しましょう。

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シミの原因として最も多い紫外線

一口に「シミ」と言っても、そばかすや肝班、炎症による色素沈着などさまざま。
ここでは原因として最も多い、紫外線によるシミとその対処について触れようと思います。

当然と言えば当然ですが、シミがよくできるのは太陽が当たる場所。
ですので、1年中表に出ている顔にできやすく、特に頬、おでこ、唇、目の周りなどに多いです。

夏だけではなく年中日焼け止めを塗るのが肝心。
数時間毎に塗り直し日焼け対策を心がけましょう。
つばの広い帽子も効果的ですが、意外とかぶり方によっては顔を蔽いきれていないことも多いので、鏡で確認するとベター。
日傘やサングラスもあわせると、紫外線対策にはばっちりです
(ちょっと近づきにくい人になりそうですが…)

場所として気をつけるところは1.アスファルトの上 2.海や山。
これからウィンタースポーツを楽しみにしている方は要注意。雪は90%の太陽光を反射するので、必ず日焼け止めを塗ってくださいね。

日焼け止めや帽子など基本をしっかり押さえる

「シミ イコール 紫外線防止」の図式は多くの方に知られていると思います。問題はその方法と徹底さ。紫外線ばかり気にしてファッションや行動を楽しめないのは問題ですが、何年かの自分のために努力することは決して損ではありません。日焼け止めや帽子など、おなじみのアイテムなので面倒さも少ないはず。基本を押さえて美白美肌を目指しましょう。

※データは記事公開時点のものです。
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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