定番その3 VTR上映

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近年になって定番化した映像演出は、新郎が手作りするというケースも多い

ここ数年ですっかり定番化したのが、プロフィールやエンドロールといった映像演出。映像会社に依頼して制作してもらうこともできますが、PCスペックの向上やソフトの充実で「手作り」も増えています。中座中や退場前に行えて、時間をあまり喰わないものでもあり、それほど派手にも見えないため、取り入れやすい演出として人気が高まっています。

プロフィール紹介は、基本的に披露宴の冒頭で行うもの。司会者が紹介したり、新郎新婦がお互いを紹介するなど、最初に主役である新郎新婦のことをゲストに紹介するのはいわばマナーです。ですから、映像で紹介するのは、冒頭の紹介に付随するものと考えた方がいいでしょう。ということは、なくても構わない、あくまでも演出として行うものなんですね。エンドロールも同様に、演出として定着したものであって、絶対になければいけないものではありません。

演出商品として見ると、映像制作代、プロジェクターやスクリーンなどの機材代などが費用として必要になります。金額は式場によっても条件が異なるので、注意が必要です。手作りの場合も機材は準備しなければいけないので、式場に金額の確認が必要ですね。映像制作代まで入れた見積りを取っておけば、まず間違いないでしょう。


華やかに、趣向を凝らした結婚式にしたいのか、落ち着きある、食事を楽しむような結婚式にしたいのか、イメージから入ることで、どんな演出を取り入れたいかが見えてくるはず。イメージ、演出、そして演出商品というふうに、段階を追って考えてみてくださいね。

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