ダウンタウンから30分!気軽に楽しむバンクーバーのスキー

観光都市バンクーバーですが、五輪が開催されたように、ゲレンデも侮れません!(C) Tourism Vancouver

観光都市バンクーバーですが、五輪が開催されたように、ゲレンデも侮れません!(C) Tourism Vancouver

冬季五輪が開催されたバンクーバーなのですが……市街地では真冬でも雪はめったに降らず、冬は雨ばかり。しかし、ダウンタウンの北側に連なる山々に上がっていくと、景色は一変。雪質はウィスラーやカナディアンロッキーには及びませんが、雪の量だけで言えば、ウィスラーを越えることも珍しくなく、積雪4mを超えることもあるほどの豪雪地帯! また、冬のバンクーバーでは、「仕事終わりにひと滑り!」といったニーズに応えるべく、全てナイター営業しています。美しいバンクーバーの夜景を見ながらという滑りは、観光気分も味わえておススメです。

バンクーバー近郊には3つのゲレンデがありますが、おススメの2つを紹介します。

市バスでアクセス可能。夜景も最高! グラウスマウンテン

夜景の見えるゲレンデは初心者コースなので、レベルを問わず楽しめます。(C) Grouse Mountain View of Vancouver / keepitsurreal

夜景の見えるゲレンデは初心者コースなので、レベルを問わず楽しめます。(C) Grouse Mountain View of Vancouver / keepitsurreal

ゲレンデへはゴンドラに乗らなくてはいけないので、混雑時には時間に余裕をもってundefined(C) Tourism Vancouver

ゲレンデへはゴンドラに乗らなくてはいけないので、混雑時には時間に余裕をもってundefined(C) Tourism Vancouver

ダウンタウンの真正面に位置し、距離的にも一番近いゲレンデです。また、唯一市バスでアクセス可能ということもあり、観光客にも人気。

真正面というロケーションは夜景を見る角度としても文句なし。ダウンタウンの高層ビル群を始め、バンクーバーの全景を楽しむことが出来ます。特に好天時の正面のゲレンデでは、夜景にダイブしていくかのような滑りが楽しめます。

スキーをしない人でも、グラウスマウンテンは観光ポイントとしてもおススメ。詳細はバンクーバーの観光名所でチェック!

<DATA>
Grouse Mountain
アクセス:バンフからバスで約30分
最長滑走距離:1.6km
リフト・ゴンドラ数:6
コース数/内容:26コース、初級11%・中級57%・上級25%・超上級7%
標高(ベース/最高点):850m/1250m
リフト券の料金:1日券約60カナダドル~、ナイター券約50カナダドル~(詳細は公式サイトにて)
シーズン:12月初旬~4月上旬

バンクーバー冬季五輪競技会場。サイプレスマウンテン

サイプレスでは夕暮れ時の景色が秀逸!(C) Cypress Mountain Sunset / keepitsurreal

サイプレスでは夕暮れ時の景色が秀逸!(C) Cypress Mountain Sunset / keepitsurreal

モーグルなどのフリースタイルスキーや、ハーフパイプなどスノーボードの競技が行われた、2010年バンクーバー冬季五輪の会場のひとつ。競技会場に選ばれることからも分かるように、上級向けのコースが多く、バンクーバーでは最も本格的な滑りが楽しめるゲレンデです。

もちろん滑りだけではなく、こちらのゲレンデからも美しい景色が楽しめます。特に、このゲレンデからはバンクーバーの町の外側にあるハウ海峡の眺めが秀逸!

また、このゲレンデではバンクーバー最大級のノルディックのコースやスノーシュー(かんじき)のコースもあり、ダウンヒル一辺倒ではない多彩なアクティビティが楽しめます。

<DATA>
Cypress Mountaion
アクセス:ダウンタウンから車で約40分。または、ダウンタウンを始め、周辺各地よりエクスプレスバスが発着しており、その利用も可能(詳細は公式サイトにて)
最長滑走距離:4km
リフト数:8
コース数/内容:53コース、初級15%・中級40%・上級35%・超上級10%
標高(ベース/最高点):824m/1200m
リフト券の料金:1日券約70カナダドル~、ナイター券約50カナダドル~(詳細は公式サイトにて)
シーズン:12月中旬~4月上旬


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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。