「レターセット」というものは巷でもよく見かける。一般的にそれらは便箋と封筒という構成になっている。確かにこの組合わせがあれば手紙をしたためることはできる。さて、今回紹介するものは、さらに行き届いたうれしい内容になっている。
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ドレスコ 「ステーショナリーセット」

「ステーショナリーセット」という名のレターセット

紙の専門商社、竹尾が展開するステーショナリーブランド「ドレスコ」。今回の商品は「ステーショナリーセット」という。しかし、商品構成的には「レターセット」である。あえて「ステーショナリーセット」としているのは、欧米では正式な場面で使うレターヘッド、封筒などのことを「STATIONERY」と呼んでいる。それにちなんで「ステーショナリーセット」としている。
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便せん、封筒などが大切に収められている

商品バリエーションとしては2種類。その二つの間で大きく違っているのは便箋に使われている紙。
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上/「サンバレーオニオンスキン」、下/「ギルクレストボンド」

ひとつは「サンバレーオニオンスキン」という紙が使われている。これはドレスコのノートにも使われている独特な紙だ。「オニオンスキン」とは、すなわち「玉ねぎの薄皮」という意味。まさにその言葉通りで、薄く半透明になっていて、表面には緩やかな凹凸まで表現されている。
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半透明で表面に独特な風合いがある「サンバレーオニオンスキン」。まさに玉ねぎの薄皮のようだ

もうひとつの「ギルクレストボンド」は、厚めでしっかりとしたコシのある紙。表面にはすの目と呼ばれる縞模様がある。その表面に指を滑らせると、その凹凸がわずかに感じられる。また、紙に光をあてると、すの目がかすかに反射する。
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「ギルクレストボンド」は、すの目模様に光が反射すると、わずかに輝きを放つ。透かしもある

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「サンバレーオニオンスキン」のセット内容

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「ギルクレストボンド」のセット内容

便せんだけでなく、封筒もとっても上質感に溢れている。「オニオンスキン」の方は、その薄い紙で封筒が形作られている。それだけでは中が透けてしまうし、強度的にも不安がある。そこで内側には「クラシコグロス」というパールのような輝きを持つ紙がセットされている。外側に「クラシコグロス」、内側に「オニオンスキン」という組み合わせのタイプもある。
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手前の白いタイプは、外側に「サンバレーオニオンスキン」が使われている。それだでは薄すぎるので、内側には「クラシコグロス」という光沢感あふれる紙が使われている。奥側のものは、内側が「サンバレーオニオンスキン」、外側がピンクの「クラシコグロス」

もう一方の「ギルクレストボンド」の方もその「ギルクレストボンド」を外側、そして内側に使った2タイプが用意されている。
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「ギルクレストボンド」を外側に使ったホワイトタイプ。内側に使ったネイビータイプ



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