棚一段ごとにジャンル決め

どんな場所でも片付ける手順は同じ。まずは全部出してから要らないモノを間引いて、しまいたいモノを種類別にまとめて収納内に戻します。すでに持ち物の分量を減らしているので、特別な収納のテクニックは不要です。前後や上下に入れ分けて、収納スペースを有効に使いたいときには、収納ケースや小さなラックを利用します。
100円商品の文具利用

溜まりがちな書類は「トランク型の100均ケースでまとめると簡単ね」とT子さんもご満悦

棚にしまうときには、棚一段ごとにジャンルを決めておくのも大事なことです。T子さん宅では、下から順番にCD、ご主人の品、薬、掃除・取説・書類といった具合に、モノの定位置を決めました。自分以外の家族と共同で使う収納では、この決めごとを共有するのがポイントです。また、よく使う高頻度のモノは、視界に入りやすく出し入れしやすい位置にしまうことを意識しましょう。

片付けが終わって、ご褒美のティータイム。「テーブルが広々使えるわ」「家計簿もちゃんとつけます」と、T子さんの意欲が急上昇。その感動を忘れることなく、これからのお片付けに活かしていけるといいですね。

片付けたい場所は他にもあると思います。場所別におさらいしてみましょう。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。