6:布端から5mm内側を縫う

ミシンを使う場合、縫い代からの距離の目安が表示されている

ミシンを使う場合、縫い代からの距離の目安が表示されているので、このラインを参考に縫い進めて

返し口を開けておくのを忘れずに

返し口を開けておくのを忘れずに

縫い代分を考慮し、布端から5mm内側を縫い進めます。手縫いであれば並縫いでOK。このとき、後でひっくり返すための「返し口」を残すのを忘れずに!返し口とは、裏表をひっくり返すために開けておく口のことです。

きれいに返しやすいのは、スタイの首周り内側にあたる部分(縫っている時点では右外側になります)。縫い始めと縫い終わりは返し縫いなどでしっかり留めましょう。

7. 角やカーブのきつい部分に切れ目を入れる

隅がぶくつくのを防ぐために角を切り落とす

隅がぶくつくのを防ぐために角を切り落とす

カーブのきついところには数カ所の切れ目を入れる

カーブのきついところには数カ所の切れ目を入れる

角を残したり、カーブ部分をそのままにしてひっくり返すと、隅がぶくついたり余計なシワの原因となります。そこで、ひっくり返す前に角を切り落とし、カーブには幾つかの切れ込みを入れます。

カーブ部分(スタイの場合は、左右下や襟ぐりの部分)には曲線がきつい部分に数センチ感覚で浅い切れ込みを入れます。カーブ、角とも誤って縫い目まで切らないように注意!


8. 裏表を返す

力を入れすぎて「ビリっ!」といかないように注意!

力を入れすぎて「ビリっ!」といかないように注意!

角がきちんと尖るよう、つつきながら整える

角が尖るよう、つつきながら整える


返し口以外を縫い終わったら、布地の裏表を返します。ひっくり返す際は、あせらずに少しずつ進めるのがきれいに仕上げるコツです。

すべてひっくり返したら、角になっている部分や返しきれていない部分などを千枚通し(目打ち)などを使ってきれいに整えます。目打ちは外側からつついて使うのが正しい方法だそう。(ガイドは長い間、裏側(内側)へ突っ込んで使うものだと間違えていました……)

>> いよいよ、最後の仕上げ!