【庄内地方の郷土料理】 鮭のみそかす漬け

カテゴリー:サブのおかず漬物

 

郷土のおせちの1品

以前紹介した鮭の味噌粕漬けの作り方を、扱い易い用に、一工夫した無駄の無いレシピです。味噌:酒粕:砂糖の割合を5:4:1と覚えておくといいです。ガーゼにはさんで漬けこむので、味噌床を2~3回使うことができて便利です。

新米が出回る季節から冬にかけて、鮭が川を遡上します。養殖場で卵(イクラ)を搾り取られた鮭や雄鮭が大変安く手に入ります。地元の主婦は、昔から、酒粕を混ぜた味噌床に漬け込んで、冬の保存食にしたものです。

鮭のみそかす漬けの材料(4人分

鮭のみそかす漬けの材料
4切~8切
味噌 100g
酒粕 80g
砂糖 20g
少々

鮭のみそかす漬けの作り方・手順

鮭のみそかす漬け

1:

味噌、酒粕、砂糖を混ぜ合わせる。

2:

鮭に塩をパラパラふりかける。
鮭の裏表に、少量ずつまんべんなくふりかける。半身の場合は塩をふってから切る。

3:

バッドに(1)の味噌粕を1/2量を薄くのばし、その上にガーゼを敷いて、鮭を並べ、ガーゼを重ねて残りの味噌粕をぬる。

4:

バッドに(1)の味噌粕を1/2量を薄くのばし、その上にガーゼを敷いて、鮭を並べ、ガーゼを重ねて残りの味噌粕をぬる。

5:

2~3日目頃が食べ頃。
食べ頃になった鮭は、1切れずつラップできっちり包んで冷凍保存するといいです。

6:

そのまま焼いて、大根おろしを添える。
焦げやすいので気をつけて焼く。

豚肉でアレンジ

7:

一口大に切った豚ロースを漬けておけば、お弁当のおかずに便利。

8:

豚肉のみそかす漬けの完成。
焼き網かグリルで焼いて、酒の肴やお弁当のおかずに!
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。