オクラの花

ハイビスカス似たクリーム色の花を咲かせる

独特の粘りが特徴のオクラは、アオイ科の植物で、ハイビスカスのような形をしたクリーム色の大きな花も楽しめます。東北アフリカ原産で、英語でも「okra」。もともと、世界共通言語のようです。

発芽適温:25~30度、生育適温:28~30度と、気温の高い環境を好みますので、夏になるとグングン生長していきます。プランターでも栽培することができますし、初心者でも簡単に育てることができます。赤紫色をした品種や、丸い形をした品種など、普段、お店ではあまり見かけない品種もあります。花を楽しみつつ、珍しい品種を栽培してみてはいかがでしょうか?


オクラの栽培スケジュール

オクラの栽培スケジュール

熱帯原産の植物で、発芽適温が高いため、気温が上がらないと発芽しません。


土にタネを直播きする場合は、5月下旬から6月に。ポット苗を移植する場合も、5月下旬以降が適期です。


準備するもの

畑に直播きをするなら、あらかじめたい肥をすき込んでおきます。肥料をあげ過ぎてしまうと生育が旺盛になり、実が硬くなりやすいので、元肥は控えめにしておきます。

プランター栽培の場合は、幅60cm程度の長方形のプランター、もしくは直径30cm程度の鉢と、培養土を用意しておきます。長方形のプランターなら2株、丸型の鉢なら1株植えられます。

植えつけ方や手入れの方法は次のページで。