まずは、見た目の「若づくり」から!

モテメイク

ためしに見た目年齢を下げる作戦をメイクで工夫してみるのもアリ。さて、効果のほどは?

これまでの説明で、なぜ私たちが実りのない恋愛を重ねてきたのか、その仕組みがわかりました。それでは、森川教授に質問です! 恋愛で失敗を繰り返さないためにも、具体的にまず何から手をつければいいと思われますか?

「たとえば見た目が若く見える工夫をしてはいかがでしょう? 男性は若い女性を見ると、必ずときめくようにプログラムされています。ですから、同じ条件の女性がふたりいたら、どうしても視覚的に若く見えるほうにドキドキしてしまうものなんですね」とのこと。

なぜ、男性は「若い女子」が好きなの?

若い女子

若い女子にドキドキしてしまう動物。それが男性なんだそう。チっ!

ほほう。私たちは、男性が若い女子に走る理由を「若いほうが多産の可能性を秘めているから?」などと考えてしまいがちですが、どうやら理屈だけでもないみたい。生物学上で、男性という生き物の初期設定が“若い女子好き”となっているならば、どうしようもない話。だったら少しでも若く見えるように女性のほうから手をうったほうが得、ということになりそうです。

幸い、男性の視覚に訴える若さや健康の特徴は「光沢のある髪→ヘアケア」「澄んで輝く大きな瞳→十分な睡眠とコンタクトレンズ」「ピンク色の爪→ネイルサロン」「白くて歯並びのよい口元→審美歯科」というように、努力(とお金も!)次第でどうにかなるものばかり。この際、若女のコンテンツを盛れるだけ盛ってみても損はないのかもしれません!

このように、森川教授のお話は恋愛を学問として楽しく学べるので、学生のみならず多方面で大人気なのにも納得。今年は新刊も続々と刊行される予定とのこと、要チェックです!

■森川友義教授のプロフィール
早稲田大学国際教養学部教授。政治学博士。1955年、群馬県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学部修士号、オレゴン大学政治学部博士号取得。国連開発計画(UNDP)、国際農業開発基金(IFAD)など国連専門機関に勤務。アイダホ州立ルイス・クラーク大学助教授、オレゴン大学客員准教授を経て現職に至る。恋愛学にカンする主な著書に、『なぜ、その人に惹かれてしまうのか?』   、『なぜ日本にはいい男がいないのか21の理由』などがある

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