燻製ハラペーニョ、チポトレの缶詰

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チポトレは料理に深い味を出す

チレ・ハラペーニョの燻製加工品である、チポトレ。辛味は少なく、乾燥トマトのようなコクのある味わいが魅力で、料理のアクセントになります。スーパーでは缶入りが6メキシコぺソぐらいから売られています。いろんなメーカーのものがあって、どこもそれほど差はないですが、San Marcos(サンマルコス)というメーカーのものがおすすめです。チポトレはマヨネーズやサワークリームとの相性もバッチリ。サルサやディップに加えたり、スパゲッティのソースに加えても美味しいです。

チレ・チポトレのおすすめについて詳しく案内しています>>>メキシコの味をおみやげに!絶品サルサ5選

メキシコを代表するチーズ、ケソ・オアハカ

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裂けるチーズの元となった、メキシコのチーズ、ケソ・オアハカ

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Los volcanes(ロス・ボルカネス)というメーカーのケソ・オアハカは1パック53メキシコぺソ

酪農国のメキシコにはバラエティに富んだケソ(チーズ)がありますが、なかでも人気なのがオアハカ州発祥のケソ・オアハカ(本場オアハカでは「ケシージョ」と呼ばれます)。

日本のストリングチーズや裂けるチーズのアイデアの元になった、メキシコを代表するチーズで、縦に細かく裂けるのが特徴。帯状のながーいチーズが、ぐるぐる巻かれて毛糸玉のような形で売られています。味はあっさりめでクセはなく、細かく裂いてサラダの具やおつまみとして食べたり、メキシコ風にトルティージャに挟んで焼いたり、パンに載せてトーストしても美味しい。

本来ならば市場で大きな塊を買いたいところですが、日本まで持って帰ることを考えると、スーパーのパック入りのものが便利。色々なメーカーのものがありますが、見るからにプラスチックっぽい、つやつやした質感の黄色いケソ・オアハカは避けましょう。なるべく色が白くて、人工的な艶がないものがおすすめ。

 

メキシコ伝統料理の基本、モーレ

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Dona Chonita(ドニャ・チョニータ)というメーカーのモーレは紙パック入り(11メキシコぺソ~)。Pipian(ピピアン)はカボチャの種がベースになったモーレ。(11メキシコぺソ~)

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メキシコ伝統料理の代表、モーレ

数あるメキシコ伝統料理のなかでも、外国人の私たちからみたら興味深いのが、モーレというチョコレートを使ったソース料理。チョコレート、チレ、ナッツなどが入った独特のソースで、チョコレートの甘苦さとチレやスパイスの辛味、ナッツのコクが混じり、今まで食べたことのないような複雑な味。蒸した鶏肉などにかけて食べるのですが、なかなかクセになります。そんなモーレも、スーパーに瓶や紙パック入りのものが売っているので、お土産にもいいでしょう。モーレを温めて肉料理に加えれば簡単にメキシコ伝統の味が楽しめます。