スイス/スイスの観光

レマン湖の観光!おすすめスポットやホテル、楽しみ方

スイスの南西部、フランスとの国境に接するレマン湖は、スイス最大の湖です。フランス語が話される地域で、ハイセンスな街並み、文化が特徴。ここでは、 ジュネーブのシンボルでもある大噴水やモントルー近郊のシヨン城など、レマン湖周辺の主な町やその観光スポットをはじめ、世界遺産に登録されたラヴォー地区の葡萄畑や「五月の雪」ナルシスの花、遊覧船など、レマン湖の魅力をご紹介します。

和田 憲明

執筆者:和田 憲明

スイスガイド

スイス、レマン湖と周辺の観光スポット

スイス、レマン湖

スイス最大の湖、レマン湖。対岸はフランス

スイス地図

フランスと接する三日月形のレマン湖

スイスの南西部、フランスとの国境に接する三日月形の湖、レマン湖。湖を挟んで北側がスイス、南側がフランスになり、湖の間に国境線があります。スイスで一番大きな湖で、その面積(約580平方キロメートル)は琵琶湖よりやや小さいくらい。スイスの山岳地帯から集まった水は、やがて一本の川となってレマン湖に注ぎ、ローヌ河となってフランスへ、そして最後は地中海に注ぎます。

 

レマン湖地図

レマン湖の北側がスイス、南側がフランス

そんなレマン湖周辺の地域で話される言葉はフランス語。建物の色やグルメ、街を行き交う人々のファッションなど、優雅で洗練された雰囲気を楽しむことができます。

レマン湖地方の魅力に引き寄せられ、訪れ、暮らした有名人はチャーリー・チャップリン、オードリー・ヘップバーン、フレディー・マーキュリー、ヘミングウェイ、エリザベート皇妃(通称シシ)……数え上げればきりがありません。

ここではレマン湖の魅力と、その周りに点在する観光スポットに焦点を当ててご紹介していきます。

 

レマン湖周辺の町1 ジュネーブ

ジュネーヴ,ジュネーブ,ジェッドー

国際都市として有名なジュネーブのシンボルは大噴水


レマン湖の西の端、地図で見ると一番左端に位置するのがジュネーブ。人口は約18万人。決してパリやミラノのような「大都市」ではありまんが、国連欧州本部など、数多くの国際機関を擁する国際都市です。日本からはヨーロッパの主要都市で乗り継いで行くことができます。ジュネーブから国境を越えてフランスのシャモニ・モンブランまでバス便もあり、現地発着の一日観光ツアーに参加することもできます。

 
国連欧州本部

ジュネーブの国際連合は、ニューヨーク本部に次ぐ規模

<主な観光スポット>
  • 大噴水:ジュネーブのシンボル。140mの高さまでレマン湖の水を噴き上げる
  • 花時計:時計産業で有名なジュネーブを象徴する直径5メートルの時計
  • サンピエール大聖堂:157段の階段の上からジュネーブの町とレマン湖が一望
  • 宗教改革記念碑:カルバンなど宗教改革で中心的役割を果たした4人の像
  • 国際連合:ヨーロッパにおける国連の拠点で、内部の見学も可能
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