夏のエアコン使用をなるべく減らし、環境にもお財布にも優しい生活を送るには? エアコンの節電対策はどうしたら? 多くの人が関心を寄せているこのテーマに、少しでも参考になることはないか、ということで、ミサワホームの環境・エネルギー研究室室長で、工学博士でもある太田勇さんにお話を伺ってきました。たくさんのアイデア、いただきましたよ!


エネルギーゼロの家の知恵から

エコフラグシップモデル住宅

ミサワホームのエコフラグシップモデル住宅。昨年に完成してから、多くの媒体にも取り上げられてきている、次世代のエネルギーゼロ住宅です

写真は、昨年ミサワホームが発表した、最先端の環境技術と日本家屋の伝統的な知恵や工夫などを盛り込むことで、ライフサイクルCO2マイナスを実現するコンセプト住宅「エコフラッグシップモデル」。

この住宅を見せていただいて感じたのは、エコを実現するためには「最先端の技術」と、「日本の伝統的な知恵」の2つの知恵の両立が必要ということ。

住まいを取り巻く環境の変化により、昔ながらの知恵だけではもう乗り切れないことがたくさんあります。かといって、最先端の技術だけに頼っても、限界はある。このエコフラグシップモデル住宅には、こうした2つの視点が上手に組み合わされていると実感です。この住宅については、「最先端技術を駆使した未来型エコ住宅新登場!」でも詳しく紹介されていますので、参考にしてくださいね!

さて、では実際にこの住宅を拝見しながら伺った、夏を乗り切るための具体的な知恵を、ご紹介していきます。エアコンをなるべく使わない暮らしに役立つ知恵、キーワードは「遮熱」と「断熱」です。とっても具体的で、すぐ役に立ちそうなアイデアを頂いてきましたよ! >>