大阪府内にある56病院の差額ベッド代(室料差額)一覧

下の表はランキングの元にもなっている大阪府内56病院の差額ベッド代(室料差額)一覧です。56病院中、25病院が大阪市内に位置しています。

大阪府内にある56病院の差額ベッド代(室料差額)

大阪府内にある56病院の差額ベッド代(室料差額)


差額ベッド代の設定がある56の病院には、全て個室が用意されていることがわかります。また、個室以外でも差額ベッド代の設定がある病院は多く、2人部屋で25病院、3人部屋で2病院、4人部屋で7病院あります(不明確な病院は除く)。ただ、2~4人部屋の差額ベッド代となると、最も高額でも北野病院(大阪市北区)と松下記念病院(守口市)にある2人部屋の8,400円であり、1万円を超える設定はありません。中には、差額ベッド代が僅か525円(摂津医誠会病院の4人部屋と浅香山病院の2人・4人部屋)のような設定もあります。ここまで少額だと何の差があって差額ベッド代を払う必要があるのか知りたいところですね。

また、市立病院などでは市民が入院する場合と市民以外が入院する場合の室料差額に差を付けている場合も多く見受けられました。

エリア的には、やはり大阪市が18病院で圧倒的に多く、次に川崎と相模原市に5病院づつとなっています。

入院した時のイメージも大事!

ここでは56の病院の差額ベッド代を紹介しましたが、東京都に比べたら病院数は少なく、実際に入院する可能性のある病院は個々でかなり限られるはずです。その可能性のある病院の差額ベッド代を事前に確認しておけば、もし入院した時でもお金がなくて泣く泣く個室を諦めるようなことはなくなるはずです。入院する時は精神的に動揺していて、差額ベッド代のことを落ち着いて考える余裕がないことも考えられます。冷静に考えられる健康なうちに、個室を希望するのか、環境の良い2~4人部屋を希望するのか、それとも差額ベッド代の不要な大部屋でも良いのか入院時のイメージをし、それに見合った備えをしておくと良いでしょう。

※一覧表にない病院でも病院内には差額ベッド代(室料差額)に関する説明書きやパンフレットなどがあるはずです。差額ベッド代の詳細については各病院へ直接確認して下さい。



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