武蔵小杉駅徒歩1分の再開発タワー エクラスタワー武蔵小杉
エクラスタワー武蔵小杉(東急電鉄 東急不動産 丸紅 東電不動産)は、東急東横線「武蔵小杉」駅に直結徒歩1分の複合再開発で誕生する39階建て総戸数326戸のタワーマンションです。1993年以降に東急東横線「渋谷」駅~「横浜」駅間で、駅直結のマンションは初とのことです。再開発によって首都圏でも有数の人気エリアとなった「武蔵小杉」駅界隈ですが、その中でも既成市街地として歴史のある西側に同マンションは位置し、駅一体で開発されます。タワー低層部には便利な商業ゾーンが配置され、5階・6階には「市立図書館」が計画。住居は7階以上に設計し1LDK~4LDKが用意されています。 共用施設の充実も特徴で、38階スカイビューラウンジや39階のパーティーラウンジなど、景色を楽しめる施設も魅力。ライブラリーラウンジ、2タイプのゲストルームや子育てファミリーに嬉しいキッズラウンジなど、多彩なライフスタイルにも応えます。
注目エリアのマンションということもあり既に多くの資料請求・来場者を集めているようです。
多摩川のリバーフロントの再開発タワー リヴァリエエアリータワー
ラゾーナ川崎など、駅周辺部の商業・業務施設の整備で、居住エリアとしての人気も高まっている川崎駅周辺部。リヴァリエ(京浜急行電鉄 大和ハウス工業)は、「京急川崎」駅に1駅の京急大師線「港町」駅のリバーフロントに誕生する大規模再開発マンションです。 駅前から拡がる約3.6haの開発エリアに多摩川の景色と調和させかつ住戸からの景色が楽しめるように各タワーを約45度傾けて配置。オープンスペースも充分確保されています。今回販売棟リヴァリエエアリータワーは、29階建ての全456邸。駅の改札からの距離は、約40mです。商業施設なども合わせて整備される予定で、注目の街区です。
相模大野駅前の再開発タワー
プラウドタワー相模大野
2010年4月に政令指定都市に移行した相模原市。3区に分かれた南区の中心に位置するのが相模大野駅界隈です。もともと、伊勢丹や相模大野中央公園など商業施設や憩いの場があり地域の住民の集う街である同駅ですが、現在大規模な駅前再開発が進行中です。相模大野駅前の再開発イメージイラスト
建物は、免震構造を採用。高い利便性とランドマーク的要素で県央地区の注目物件です。
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