GWのマンション探しのメリットは、じっくり見学できること! 比較検討することで、購入判断のモノサシが得やすい

もうすぐゴールデンウィークに入ります。2019年は元号が平成から令和となり上手く休めれば10連休になります。家族で旅行を計画している方も多いのではないでしょうか?
 
ゴールデンウィークは、マンション探しのチャンスでもあります。以前は、モデルルームを閉めるケースもあったゴールデンウィークですが、近年はほとんどがオープンしています。また、年明け、ゴールデンウィーク明け、お盆明けは新築マンションの最大の商戦期。新たに発表となるマンションも多い。
建設中の「ザ・タワー 横浜北仲」

建設中の「ザ・タワー 横浜北仲」

また、昨年完売した「ザ・タワー 横浜北仲」の最終期のモデルルーム見学が2018年のゴールデンウィークは可能だったように、完売間近の人気物件を見学する貴重な機会でもあります。そういう意味ではゴールデンウィークは、購入のチャンスでもあるのです。
 
ゴールデンウィークにマンションを探すメリットとして挙げられるのが、じっくりと複数の物件を見学できる点です。モデルルームの見学時間は、模型やプレゼンテーションの確認を含めると通常1時間半~2時間程度はかかります。竣工物件ならさらに時間を要します。
 
1日でゆっくり見学できるのはせいぜい2件~3件程度。再内見する場合を考えると、ある程度スケジュールに余裕があった方が確実です。
 
同時期に複数見学できるメリットとしては、設備や商品企画の意図の違いが明確になり家族に合ったマンション選びのモノサシを得やすい点です。タワーマンションが良いのか、板状の大規模マンションが良いのか。マンション購入を決断する際に基準となる目安を短期間に身につけることが可能です。
 
マンション購入に関するセミナーなどのイベントが豊富なのも、ゴールデンウィークに見学するメリットです。管理や構造に関するセミナーなど様々なイベントが用意されているマンションもあります。短期間に知識が身に着くので、マンションを探しはじめの方などにはおすすめです。
 
見学プランは、予算を踏まえてエリアを決め物件をピックアップしていきましょう。余裕のあるスケジュールで、見学することをおすすめします。候補物件が決まったら事前に予約を入れておきましょう。
 
次に2019年ゴールデンウィークの見学コース例を紹介します。
 

HARUMI FLAG 4月27日より事前案内会スタート 
パークタワー晴海の竣工内覧会スタート 東京湾岸エリアは今が旬

2019年GWの最大の注目は、東京五輪の選手村としても使われる「HARUMI FLAG」の事前案内会がいよいよ4月27日よりスタートすることです。
 
HARUMI FLAG の建設地 2019年最大の注目物件がいよいよベールを脱ぐ

HARUMI FLAG の建設地 2019年の注目物件がついにベールを脱ぐ

東京駅3.3km圏。敷地は、3方向海に囲まれれ配棟計画に工夫を凝らすことで、街の様々な場所から海を感じられる工夫がなされています。建設中の現地を見ると、多くの棟が海側を向いて開放感があるのがわかります。

総開発面積は、133906.26平米。総計画戸数は、5632戸(分譲住宅街区4145戸、賃貸住宅街区1487戸)と店舗、保育施設、商業施設がつくら、各街区の地下に駐車場を配置することで、地上に広々としたオープンスペースを確保。

レインボーブリッジに向けて約95mの広がりを持たせた展望広場や建物の棟間隔が50もある街路空間を生み出し、ゆとりあるランドスケープ。空地率は約50.3%、棟間隔は最大約70m。街区を結ぶ通路を設けるなど光と風を感じるつくりです。

既に見学申し込みは3,000件超とのこと。これからの予約の場合順番待ちになりそうです。

【関連記事】引き渡し4年後でも価値あり「HARUMI FLAG」を見学

入居時期は選手村使用後の引き渡しとなるため早くても2023年3月以降。早いタイミングでの入居を望むなら入居のタイミングの早い大規模継続期のマンションもおすすめです。

いくつかコース例を紹介します。

■その1:東京湾岸 月島~豊洲エリア

まず、一つ目が職住近接ニーズで注目の東京湾岸エリアの東側ゾーンです。

◆MID TOWER GRAND (三井不動産レジデンシャルほか)有楽町線月島駅
◆パークタワー晴海(三井不動産レジデンシャルほか)有楽町線月島駅
◆プラウド東雲キャナルマークス(野村不動産)有楽町線豊洲駅

探し初めの方なら、タイプの異なるマンションで比較してみるのもおすすめです。「MID TOWER GRAND」は、有楽町線「月島」駅徒歩2分の地上32階建・総503邸のタワーレジデンス。32階の最上階にラウンジ、スパ、フィットネスなどの共用施設を集約しているところが特徴的で、景色を楽しむガラスウォールの高さは約6m。月の柔らかな光、幻想的な風景、曲線美をモチーフとした「アーチ」を最上階・ペントハウスのルーフにデザイン。コンパクトプランも提案しています。入居予定時期は、2021年4月上旬です。
「MID TOWER GRAND」の最上階の共用部

「MID TOWER GRAND」の最上階の共用部

「パークタワー晴海」は、海を3方向に抱く地上48階建て全1076邸。オリエンタルランドも参画したランドスケープデザインが特徴のタワーレジデンスです。敷地は、大きく5つにゾーニングされ、冒険の森やじゃぶじゃぶ池のあるゾーンや住民専用スタジアムのアクティブパークがあるゾーン、菜園ハーベストテラスのあるゾーンなど様々なストーリーを生み出す仕掛けが。既に竣工しているので、建物内のモデルルームが4月27日から見学可能です。2019年の9月下旬入居予定と引き渡し時期が近いのも魅力です。
「パークタワー晴海」の共用部完成予想模型

「パークタワー晴海」の共用部完成予想模型

「プラウドシティ東雲キャナルマークス」は、「豊洲」駅徒歩10分の東雲運河沿いの15階建て全472邸。オーバル型の特徴的な形状をしています。オーバル形状を採用するメリットとして、視覚的にも優しい円形のプライベートガーデンを中庭に創れることが挙げられます。南側のフロントコートを11階建て、中庭に面したガーデンコートを15階建てとすることで中庭や住戸の採光にも配慮しています。
「プラウドシティ東雲キャナルマークス」の完成予想模型

「プラウドシティ東雲キャナルマークス」の完成予想模型

4,000 平米超のプライベートガーデン は、森・公園・広場の3つのエリアで構成されます。共用空間は、多彩なライフスタイルに応えられるように、1階に中庭を囲む10か所の共用空間を設置しています。マンション内のプライベートの空間のため、子供を安心して遊ばせられそう。部屋によっては、中庭で遊ぶ子供の姿も確認できそうです。こちらは、15階建てのため入居が2020年3月下旬と間近。子育てファミリーにおすすめです。

■その2:東急東横線コース

「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」(三井不動産レジデンシャルほか)東急東横線「武蔵小杉」駅
◆「プラウドシティ日吉」(野村不動産ほか)東急東横線「日吉」駅


もう一つのコースは、東急東横線の「武蔵小杉」駅と「日吉」駅の2物件を巡るコース。人気沿線の東急東横線ですが現在「武蔵小杉」と「日吉」駅で大規模レジデンスの分譲がスタートしています。東急東横線「武蔵小杉」徒歩2分のミクストユースの総戸数519戸の再開発タワー「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス」と総計画戸数1,320戸の大規模な街づくり「プラウドシティ日吉」です。

「コスギ サード アヴェニューザ・レジデンス 」は、武蔵小杉駅前の「3丁目通り」のにぎわいを継承した住宅・商業業務・公共公益の3用途が一体となった複合再開発。3つの広場や3層のテラスでつながる商業施設は、広場をつかったアクティビティやイベントも開催予定で、武蔵小杉の商業利便性を享受できるメリットもあります。
コスギ サード アヴェニュー の低層部

コスギ サード アヴェニュー の低層部

一方、プラウドシティ日吉は、「人生100年時代の住みたい街」をテーマに多世代対応・多機能集積型の大規模多機能複合開発。レジデンス棟は、免震構造を採用し、複合商業施設や地域貢献施設・健康支援施設・サービス付き高齢者向け住宅の開発を予定。世代や地域の垣根を超えたオープンコミュニティを育み、街の価値を高め続ける地域共創型の街づくりを目指しています。
「プラウドシティ日吉」のプレゼンテーション

「プラウドシティ日吉」のプレゼンテーション

モデルルームの見学コースで、おすすめはある程度似通った価格帯・エリアで複数のマンションを見学すること。そうすることでマンション探しのモノサシが徐々に出来てきます。ほかにも注目物件は多数ありますが、ぜひ自分の希望を叶えるマンションを探してみてください。

なお、ゴールデンウィークは4月30日、5月1日を休みにする現場もかなりありそうです。見学をする際には、事前に予約することをおすすめします。

ライフスタイルが多様化する中、家族に合った生活スタイルを実現できるマンションを見つけるのは簡単なことではないでしょう。自分の価値観に合ったマンション探しといっても思い描いているだけでは見つかりません。

ゴールデンウィークからのマンション探しは、そうした理想を見つけるためのヒントにもなります。ぜひ、理想の暮らしのカタチを見つけにこの機会を活用してください。

【参考記事】
◆人生100年時代に住まい選びが大切な理由
◆津田沼ザ・タワーが完売 2019年3月マンション市場
◆首都圏桜が楽しめるマンション立地4選の共通項


 
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